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【懐かしい】38年ぶりに蘇る「カローラFX」、米国限定1600台の特別仕様は往年のファンに刺さるか ...

2025-9-8 08:30| post: biteme| view: 130| コメント: 0|著者: 文:APOLLO NEWS SERVICE

摘要: 米国仕様カローラに“懐かしの”新グレード「FX」登場 トヨタは米国市場向けに、2026年型「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラ スポーツ)を発表しました。ラインナップは「SE」「FX エディション」「XSE」 ...

【懐かしい】38年ぶりに蘇る「カローラFX」、米国限定1600台の特別仕様は往年のファンに刺さるか

米国仕様カローラに“懐かしの”新グレード「FX」登場

トヨタは米国市場向けに、2026年型「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラ スポーツ)を発表しました。

ラインナップは「SE」「FX エディション」「XSE」の3グレード構成となり、従来の「ナイトシェード」に代わる新たな特別仕様として「FXエディション」が追加されています。

ベースグレードのSEは2万4180ドル(約357万円)で、前年より400ドル(約5万9千円)の値上げ。XSEは95ドル(約1万4千円)上昇の小幅改定にとどまりました。

一方、注目のFX エディションは2万6780ドル(約395万円)で、先代ナイトシェードより2000ドル(約29万5千円)高い価格設定です。

パワートレインは従来同様、2.0L直列4気筒エンジン(171ps/205Nm)とダイナミックシフトCVTの組み合わせ。全車前輪駆動で、走行性能に大きな変更はありません。

#トヨタ #FX #カローラ #カローラスポーツ #新型

1980年代の「カローラ FX16」をオマージュした特別仕様

今回の最大のニュースは、38年ぶりに「FX」の名が復活したことです。限定1,600台のみ販売されるFXエディションは、1980年代の「カローラ FX16」(日本では日本では「カローラ FX 1600GT」)をオマージュした特別仕様で、SEグレードをベースにレトロな意匠が盛り込まれています。

外観では、グロスブラックのルーフスポイラーやヴィンテージ調エンブレムがリアゲートにあしらわれ、差別化を図っています。

グロスホワイト仕上げの18インチアルミホイールとブラックのラグナットも装備。デザイン自体は昨年のナイトシェードと近いものの、ホワイト仕上げによりよりシャープな印象を与えています。

シャーシやパフォーマンス面に強化はなく、あくまでスタイリング主体の限定仕様といえます。

オレンジステッチや大型インフォ画面で内装も差別化

インテリアでは、ブラック基調のシートにスエードインサートを組み合わせ、オレンジステッチを配した専用仕立て。運転席には8ウェイ調整可能なスポーツツーリングシート(ヒーター付き)が備わります。

加えて、XSE同様の7インチデジタルメーターも搭載(ベース車は4.2インチのマルチインフォ画面)。装備面でも差別化が図られています。

安全性能については、全車に「トヨタセーフティセンス 3.0」を標準装備し、新たにブラインドスポットモニターとリアクロストラフィックアラートを追加。実用面での強化も進められています(全グレード)。

SNSでは「日本でも発売してほしい」といった声も多く、新型FXエディションは米国のみの展開ながら、国内ユーザーからの注目度も高まっているようです。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、トヨタ)


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