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【お買い得】“総額350万円以下”で手に入る先代「アルファード」! 広さも快適性もまだまだ現役トップ級 ...

2025-9-1 12:00| post: biteme| view: 295| コメント: 0|著者: 文:伊達軍曹

摘要: 今が狙いめ! 先代「アルファード」 何かと毀誉褒貶(きよほうへん)が激しいトヨタ「アルファード」ではある。確かに、一部に極悪なタイプのアルファード乗りがいるのは事実かもしれない。だがそんなモノはごく一部 ...

【お買い得】“総額350万円以下”で手に入る先代「アルファード」! 広さも快適性もまだまだ現役トップ級

今が狙いめ! 先代「アルファード」

何かと毀誉褒貶(きよほうへん)が激しいトヨタ「アルファード」ではある。

確かに、一部に極悪なタイプのアルファード乗りがいるのは事実かもしれない。だがそんなモノはごく一部であり、そもそも「我が家の用途から考えると、5ナンバー級のミニバンでは小さすぎる……」となったときの現実的な選択肢は、基本的にはアルファード(とヴェルファイア)しかない。

ということで、今日も現行型アルファードの新車はバカ売れしている。しかし、もしもあなたが現行型アルファードならではの優越感みたいな部分には興味がなく、あくまでも「5ナンバー級ミニバンでは、我が家の用は足せないから」というような理由でアルファードを検討しているのであれば、「先代の中古車」という選択はどうだろうか?

#アルファード #トヨタ #ヴェルファイア #アルヴェル #ミニバン

300万円台前半で買える後期型の実力

少し前までは先代の中古車といえども、特にマイナーチェンジ後の後期型はけっこう割高だった。しかし、今や30系アルファードの高値相場は崩れつつある。

具体的には、総額280万円から350万円以下程度の予算でも、2018年1月以降の後期型を狙うことができる。

それもいわゆるメーカー系の販売店にて、走行3万~4万km台の物件を見つけることができるのだ。

そんなアルファードであれば、つまり5~7年落ち程度で、せいぜい走行4万km台ぐらいまでの先代アルファードを買っておけば、この先数年間は「何不自由ないファミリーカー生活」を送れる可能性は高い。

300万前半でもガソリン車のベースグレードが豊富

そして今現在、総額350万円以下の予算で狙える先代アルファードの後期型中古車は、おおむね下記のとおりの流通状況となっている。

■総額350万円以下で狙える物件数
約430台

■そのうち「修復歴なし」かつ「走行5万km以下」の数
約160台

■そのうちガソリン車とハイブリッド車の割合
ガソリン車=99%
ハイブリッド車=1%

■この条件で検討可能なグレード
X|(2.5Lガソリン車のベースグレード)
S|(2.5Lガソリン車/エアロボディのベースグレード)
S Aパッケージ|(Sに助手席スーパーロングスライドシートが付いたグレード)
S Cパッケージ|(S Aパッケージをベースに、ちょいゴージャスにしたグレード)

要するに、総額300万円台前半の予算では、ハイブリッド車と3.5L V6搭載グレード、そして「エグゼクティブラウンジ」を選ぶことはできないが、2.5Lエンジン車のベースグレードであれば、走行2万~4万km台の物件が余裕で見つかるということだ。

300万円台後半ならハイブリッドも検討対象に

もしも上記の4グレードでは物足りないと考える場合は、総額350万円い以下ではなく「300万円台後半」の予算を用意すれば、ハイブリッド車や3.5L V6エンジン搭載グレードも検討対象に入ってくる(ちなみにエグゼクティブラウンジはさすがに300万円台では無理で、総額400万円以上が必要になる)。

このあたりの問題、つまり総額350万円以下のお手頃ベースグレードで良しとするか、それとも、もっと予算をプラスして上級グレードを選ぶかは、人それぞれの価値観やおサイフ事情にひもづく話であるため、筆者から申し上げることは特にない。

とにかく言いたいのは、「先代アルファードの中古車って、ある種の人にとっては今、かなり狙い目の選択肢じゃないですか?」ということだ。

(終わり)

(写真:トヨタ)


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