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【期待】新型「プレリュード」に“タイプR”追加の噂。ターボエンジン×リアモーター四駆説も浮上中!? ...

2025-6-22 09:00| post: biteme| view: 623| コメント: 0|著者: 文:APOLLO NEWS SERVICE

摘要: 「プレリュードタイプR」の噂が急浮上 ホンダは、かつて一世を風靡した「プレリュード」の新型モデルを、2025年秋にも発売すると見られていますが、そのラインアップに高性能グレード「タイプR」が加わるとの噂が高 ...

【期待】新型「プレリュード」に“タイプR”追加の噂。ターボエンジン×リアモーター四駆説も浮上中!?

「プレリュードタイプR」の噂が急浮上

ホンダは、かつて一世を風靡した「プレリュード」の新型モデルを、2025年秋にも発売すると見られていますが、そのラインアップに高性能グレード「タイプR」が加わるとの噂が高まりを見せています。

初代プレリュードは1978年に登場。1982年発売の2代目で一躍人気モデルとなり、当時の若者たちの間では“デートカー”としてブームを巻き起こしました。その後、5代目(1996~2001年)をもって生産を終了していましたが、約四半世紀の時を経てついに復活を果たします。

ホンダは新型プレリュードを、「シビック」や「アコードクーペ」の後継と位置づけており、特に「タイプR」仕様では、どのようなデザインや性能が与えられるのか、ファンの期待が高まっています。

>>【出るか!?】「プレリュードタイプR」の予想イメージを詳しくチェックする

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#プレリュード #タイプR #ホンダ #新型 #シビック

タイプRらしい過激なデザインを採用か

Theottle氏およびKolesa.ru氏による予想CGでは、フロントバンパーのコーナーエアインテークに「シビックタイプR」風のデザインが採用されており、それをつなぐメッシュの大型インテークも一層ワイドに仕上げられています。

ヘッドライトはノーマルと同様ですが、ボンネットとバンパーの間にブラックのアクセントが追加され、さらにTheottle氏のCGでは「TYPE R」ロゴも確認できます。

ホンダエンブレムは象徴的な赤色に変更され、フードにはスリムなエアスクープが追加されるなど、外観はかなりアグレッシブな印象です。

サイドビューでは、前後フェンダーを張り出させることで、スタンスに力強さを持たせています。コントラストの効いたフロントインテークとリップスプリッターも相まって、よりスポーティな雰囲気を演出しています。

足元には、シビックタイプRと同様のホイールが装着され、ブレーキキャリパーも赤く塗装。リアビューでは、タイプRのアイコンとも言える大型固定リアウイングを備え、3本出しのエキゾーストパイプをバンパー下部にレイアウトすることで、迫力のある後ろ姿となっています。

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エンジン候補は2種類、エンジン+リアモーター4WD仕様も!?

インテリアについては、シビックタイプRと同様に、赤いファブリックのスポーツシートやシートベルト、カーペット、ステアリングステッチなどが採用されると予想されます。

また、10.2インチのデジタルインストルメントクラスターや、パフォーマンスデータロガー機能付き9インチディスプレイ、ワイヤレスアップルカープレイ/アンドロイドオートといった機能も搭載される可能性が高いでしょう。

パワートレーンについては、主に2つの選択肢が考えられます。

1つは、シビックタイプRと共通の2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンを採用するケースです。このエンジンは最高出力315ps、最大トルク420Nmを発生し、6速MT(レブマッチング機能付き)との組み合わせで高いパフォーマンスを実現しています。

2つ目は、パフォーマンス志向のハイブリッドシステムを導入するシナリオです。現行「アコード」の2.0L直列4気筒ガソリンエンジンをベースに、サーキット志向にチューニングされた電動アシストを組み合わせる案が考えられます。

あるいは、前輪にターボエンジン+6速MT、後輪に電気モーターを配置した全輪駆動も選択肢として浮上しています。

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まずは「タイプS」から?

シャシー面では、シビックタイプRと同様に、車高のローダウン、アダプティブダンパー、ブレンボ製ブレーキ、LSD、265/30R19サイズのミシュラン「パイロットスポーツ4」といったサーキット走行も視野に入れた本格的な装備の導入が期待されます。

ホンダは新型プレリュードを、マツダ「ロードスターRF」やトヨタ「GR86」、スバル「BRZ」などのライトウェイトFRスポーツとは異なる、“スポーツツアラー”と位置付けていますが、タイプR仕様となれば、その枠を超えた独自のポジションを築くことになるかもしれません。

現時点では、プレリュードタイプRはあくまで噂段階にとどまっていますが、関係筋からはすでに「タイプS」の計画が進んでいるという情報もあり、タイプRもあながち夢物語ではなさそうです。

(終わり)

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(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ホンダ、マツダ、トヨタ、スバル)


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