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【新型CX-5】そろそろ公式発表ある? 期待の声や販売店への問い合わせが増加中。HEV、PHEVを望む人も ...

2025-6-18 08:00| post: biteme| view: 766| コメント: 0|著者: 文:ピーコックブルー

摘要: マツダの“絶対的エース”が待ちに待った新型へ マツダ「CX-5」は、2012年に初代モデルが登場したクロスオーバーSUVで、現在ではマツダのグローバル販売台数の約3分の1を占める車種となっています。現行モデルは、20 ...

【新型CX-5】そろそろ公式発表ある? 期待の声や販売店への問い合わせが増加中。HEV、PHEVを望む人も

マツダの“絶対的エース”が待ちに待った新型へ

マツダ「CX-5」は、2012年に初代モデルが登場したクロスオーバーSUVで、現在ではマツダのグローバル販売台数の約3分の1を占める車種となっています。

現行モデルは、2017年に登場した2代目モデルで、2021年と2023年に大幅なマイナーチェンジが実施されています。

2021年の改良では、フロントバンパーやライト類の形状が見直され、より洗練された外観へと刷新されました。

そのなかでも、アダプティブLEDヘッドライトは、従来よりも分割数を増やすことで照射制御の精度が向上し、夜間走行時の視認性や安全性が大きく改善されています。

さらに、このタイミングで新たに追加された「スポーツアピアランス」や「フィールドジャーニー」は、スポーティな印象を求めるユーザーやアウトドア用途での使い勝手を重視するユーザーの要望に応えるもので、それぞれの個性に合った選択肢が広がりました。

2023年に行われた改良では、「レトロスポーツエディション」がラインアップに加わり、クラシカルな雰囲気をまとったデザインテイストが追加されました。

こうした多様な仕様の追加により、ユーザーの好みに合わせて選べる魅力的な1台へと進化し続けています。

そんなCX-5ですが、2025~2026年ごろにフルモデルチェンジが行われるのではないかと言われています。

これを受けて、実際のユーザーからは次期CX-5についてどのような意見が挙がっているのでしょうか。

>>マツダのエース「CX-5」とライバルの「RAV4」を画像で見比べてみる

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#マツダ #CX-5 #新型 #次期型 #フルモデルチェンジ #SUV

ライバルは新型「RAV4」? 次期型へさまざまな要望の声

次期CX-5に対して、ネット上ではさまざまな要望が寄せられています。

あるユーザーからは「現行のCX-5を見て、さすがに、ナビ・ディスプレイがタッチパネル操作できるようになってほしい。もし今年中に新型が発売されたら、新型『RAV4』といいライバルになると思う」 といった声があります。

また、「他社の新型のように、個性的だったプロトタイプが凡庸化して市販されないことを切に願っている。また、他社がPHVやBEVにパワートレインを集中させているので、この時代に可能性は低いかもしれないが、ディーゼルエンジンのモデルを継続してほしい」といった声も見られます。

さらに、価格に対する現実的な視点も多くあります。

たとえば、「競合車のRAV4は323万円からなので、あまり差が出なければ購入を検討したい。物価高だからある程度の値上げは仕方ないが、やはり購入の決め手になる価格は重要なので…」といったように、価格設定への配慮を求めるユーザーの意見も一定数見られました。

>>マツダのエース「CX-5」とライバルの「RAV4」を画像で見比べてみる

こうした具体的な要望の数々からは、次期CX-5への強い期待を感じます。

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「HEV/PHEV」の設定を求める声も

マツダの販売店担当者は、噂されている次期CX-5について次のように話します。

「最近では、CX-5に関するお問い合わせが少しずつ増えてきています。とくに多いのは、『ハイブリッド(HEV)やプラグインハイブリッド(PHEV)の設定があるのか』というご質問で、多くのお客様の電動化に対する関心が高まっていると実感しています。

個人的な見解ではありますが、ライバルがひしめくSUV市場において、新規ユーザーや他社SUVからの乗り換えを検討する方々にとって、HEVやPHEVといった選択肢があることは大きな魅力になります。

マツダとしても、これまでCX-5はガソリンおよびディーゼルエンジンで実用性と走行性能の高さを評価されてきましたが、今後は環境性能や燃費性能が重要な比較軸となります。次期CX-5にマツダ製ハイブリッドを採用するというのは毛籠社長自らが宣言していることでもあり、期待していただきたいところです」

最近では、街なかを走行するテスト車両が目撃されるようになり「これが次期CX-5ではないか」との憶測が広がっています。

とくに、現行CX-5は2017年の登場からすでに8年が経過しており、これまでにも複数回のマイナーチェンジを重ねて進化してきたとはいえ、フルモデルチェンジが近づいていてもおかしくないタイミングに差しかかっているといえるでしょう。

CX-5は、まさにマツダの絶対的エースと呼ばれるモデルであることから、その動向に多くの注目が集まっています。

<終わり>

(写真:マツダ、トヨタ)

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