パスワード再発行
 立即注册
検索

【そろそろ新型の話も…】「ハリアー」6月の“一部改良”にユーザーの反応は? 特別仕様車は好評だが、本当に必要な改良とは… ...

2025-6-18 16:00| post: biteme| view: 388| コメント: 0|著者: 文:ピーコックブルー

摘要: 先進装備が進化、特別仕様車のナイトシェードも設定 2025年6月11日、トヨタ「ハリアー」に一部改良がおこなわれました。今回の改良では、グレード「G」に新たにプラグインハイブリッド(PHEV)仕様が加わり、さらに ...

【そろそろ新型の話も…】「ハリアー」6月の“一部改良”にユーザーの反応は? 特別仕様車は好評だが、本当に必要な改良とは…

先進装備が進化、特別仕様車のナイトシェードも設定

2025年6月11日、トヨタ「ハリアー」に一部改良がおこなわれました。

今回の改良では、グレード「G」に新たにプラグインハイブリッド(PHEV)仕様が加わり、さらに特別仕様車として「Zレザーパッケージ・ナイトシェード」と「Zナイトシェード」が新たに設定されています。

>>【北米仕様で人気に】特別仕様車「ナイトシェード」の内外装をギャラリーで見る

また、トヨタセーフティセンスをはじめとする先進安全装備も進化し、安全性能の強化が図られています。

快適装備の面でも、ステアリングヒーターや運転席・助手席のシートヒーターが全グレードに標準装備されたほか、寒冷地仕様が全車に適用されています。

さらに、PHEV仕様の「Z」および「Zレザーパッケージ」では、おくだけ充電やデジタルキーも標準装備となり、利便性が高められました。

こうした改良が加えられたハリアーに対して、インターネット上ではどのような反応が寄せられているのでしょうか。

|あわせて読みたい|
>>次期「ハリアー」やっぱりあった! 新開発 1.5L ターボを採用したクーペSUVに進化
>>【実際どうなの?】「ハリアー」購入者の評価。ハイブリッドとガソリンで明暗
>>新型「RAV4」の“イイとこ取り”デザイン。格上クラウンやハリアー検討層も流れそう

#ナイトシェード #PHEV #トヨタ #マイナーチェンジ #ハリアー

特別仕様車も先進装備の充実もおおむね好評

今回の一部改良を受けたハリアーについて、ユーザーからさまざまな声が見られます。

具体的には、「『ナイトシェード』仕様のハリアーがとくに印象に残った。外装下部にツヤありブラックが採用され、従来はPHEV専用だった装備が他のグレードにも展開された点は大きなポイントだと思う。見た目だけでなく、安全機能のトヨタセーフティセンスも進化していて、全体的に満足度が高い」と総合的に高く評価されているコメントが見られます。

また、「北米仕様の『ヴェンザ』に採用されていた『ナイトシェード』が、ついに日本のハリアーにも設定されたことで、さらなる人気がでるのではないか。ボディカラーやグレードの選択肢は絞られたが、そのぶん装備内容が充実しているのはうれしい」といった声も寄せられています。

>>【北米仕様で人気に】特別仕様車「ナイトシェード」の内外装をギャラリーで見る

さらに、「最近のトヨタの傾向から、ハリアーもハイブリッド専用に移行するのではないかと心配していたが、ガソリン車が引き続き設定されていて安心した。ライフスタイルに合わせてモデルを選べるのはありがたい」といったコメントも見られます。

加えて、「ボディカラーが4色廃止され、ハイブリッドモデルは3色に絞られたのは思いきった判断だったと感じる。実際に街中で多く見かけるのはホワイトとブラックであるため、需要に即した合理的な選択といえるのでは」と冷静に見解するユーザーもいるようです。

|あわせて読みたい|
>>次期「ハリアー」やっぱりあった! 新開発 1.5L ターボを採用したクーペSUVに進化
>>【実際どうなの?】「ハリアー」購入者の評価。ハイブリッドとガソリンで明暗
>>新型「RAV4」の“イイとこ取り”デザイン。格上クラウンやハリアー検討層も流れそう

エクステリアのブラッシュアップを望む声も多数

好意的な声が多くある一方で、一部のユーザーからは批判的な意見も見られます。

具体的には、「今回の改良でボディカラーの選択肢が減ったことには少なからず残念な印象を受けた。他メーカーでも同様の傾向が見られるが、ここ最近はカラー展開がどんどん限定されてきている。個人的には色の個性がなくなるのは、クルマの存在価値にも関わってくる大きな問題だと感じる」といった意見が少なからず見られました。

また、「現行型が登場してからすでに5年が経過しているにもかかわらず、今回の改良でエクステリアの大幅な変更も見られなかったので購入には至らないと思う」とやや冷めた指摘もあります。

さらに、「改良されたハリアーのPHEV仕様については、急速充電に対応していない点が気になった。家庭用200Vコンセントを用いた普通充電のみの対応で、満充電まで約5時間半もかかるというのは、利便性の面ではかなりマイナス要素となり得る。ユーザーのニーズに合致しているのか疑問」と、充電性能に対する指摘も挙がっています。

>>【北米仕様で人気に】特別仕様車「ナイトシェード」の内外装をギャラリーで見る

|あわせて読みたい|
>>次期「ハリアー」やっぱりあった! 新開発 1.5L ターボを採用したクーペSUVに進化
>>【実際どうなの?】「ハリアー」購入者の評価。ハイブリッドとガソリンで明暗
>>新型「RAV4」の“イイとこ取り”デザイン。格上クラウンやハリアー検討層も流れそう

発売から5年の今はフルモデルチェンジの準備段階?

SUV市場において、ハリアーは依然として根強い人気を誇っていますが、現行モデルの発売から5年が経過し、そろそろフルモデルチェンジを期待する声も少なくありません。

実際、2024年の年間新車販売台数は前年比85.3%とやや減少しています。

そうしたなか、今回の一部改良で、装備の充実をはじめ快適性や安全性の強化が図られ、ハリアーとして商品力の底上げがされています。

とはいえ、この改良によってどこまで販売の勢いを回復できるか、そして次期モデルに向けた準備段階としてどのような位置づけとなるかが今後の注目点となるのかもしれません。

>>【北米仕様で人気に】特別仕様車「ナイトシェード」の内外装をギャラリーで見る

(終わり)

(写真:トヨタ)

|あわせて読みたい|
>>次期「ハリアー」やっぱりあった! 新開発 1.5L ターボを採用したクーペSUVに進化
>>【実際どうなの?】「ハリアー」購入者の評価。ハイブリッドとガソリンで明暗
>>新型「RAV4」の“イイとこ取り”デザイン。格上クラウンやハリアー検討層も流れそう


さようなら

なるほど

共感した

ありがとう

相关分类

Archiver|携带版|BiteMe バイトミー

GMT+9, 2025-6-24 01:08 , Processed in 0.171767 second(s), 18 queries .

Powered by Discuz! X3.5

© 2001-2025 BiteMe.jp .

返回顶部