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1000万円超でも乗れば売れるのも納得。「ヴェルファイアPHEV」は“ショーファーカー”の完成形だった ...

2025-6-4 09:00| post: biteme| view: 776| コメント: 0|著者: 文:鈴木ケンイチ

摘要: 「ヴェルファイアPHEV」は売れるのも納得だった トヨタのラージサイズミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の兄弟モデルが好調な販売を記録しています。2015年に登場した先代モデルは、年間販売台数を2020 ...

1000万円超でも乗れば売れるのも納得。「ヴェルファイアPHEV」は“ショーファーカー”の完成形だった

「ヴェルファイアPHEV」は売れるのも納得だった

トヨタのラージサイズミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の兄弟モデルが好調な販売を記録しています。

2015年に登場した先代モデルは、年間販売台数を2020年頃から販売台数を大きく伸ばし、なんと2021年はアルファードが年間ランキング4位を獲得しました。最低でも約300万円台で、最上位グレードともなれば約750万円を越える高級車が、4位というのは驚くばかりです。

そして、2023年6月にフルモデルチェンジを果たすと、2024年の販売実績ではアルファードが8位、ヴェルファイアが23位となりました。モデル別でカウントされているとはいえ、2台をあわせれば販売台数が11万2479台となり、実質的にはランキング3位に相当する販売台数となります。

しかも新型モデルは先代よりも価格が上がり、アルファードの最低価格は510万円からとなっています。それでも高い支持を集めているのが現状です。

売れる理由はいくつもありますが、その中でも大きいと推測できるのが法人需要でしょう。これまでタクシーやハイヤーなどに使われていた「クラウン」がクロスオーバー化したことで、そうした需要の多くがアルファードとヴェルファイアに流れたのではないでしょうか。

つまり「ショーファーカー」、いわゆる運転手付き車としてのニーズをつかんだのが、売れている理由のひとつというわけです。

>>【乗れば爆売れも納得】「ヴェルファイア」を写真で詳しくチェックする

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>>【1000万円超ですが】とってもお高い「アルファード/ヴェルファイア」PHEVを一体誰が買っているのか?

#新型 #ヴェルファイア #アルファード #PHEV #ショーファーカー #クラウン #試乗

“究極のアルヴェル”であるPHEV仕様

そんなアルファードとヴェルファイアのショーファーカーとしての“究極形”とも言えるのが、2025年1月に追加されたプラグインハイブリッド(PHEV)仕様です。なかでも、6人乗りの「エグゼクティブラウンジ」は最上位グレードに位置づけられています。

価格はアルファードで1065万円、ヴェルファイアで1085万円に達します。今回は、そのヴェルファイアPHEVに試乗しました。

ルックスは、ヘッドランプと一体化し、歴代最大となるサイズのフロントグリルによって、ほかにはない大きな存在感を放ちます。兄弟車の違いは、横基調のグリルがヴェルファイアで、格子状のウロコのようになっているのがアルファードです。

ただ、どちらも威圧感は十分以上。これは高級車として重要なポイントです。

サイドビューには従来どおりZ型のウエストラインとエンブレムが配置され、遠くから見ると先代と新型の見分けは意外と難しいかもしれません。新型の後ろ姿の特徴は、左右ストップランプをつなぐような横一線の意匠が走っているところにあります。

>>【乗れば爆売れも納得】「ヴェルファイア」を写真で詳しくチェックする

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>>【年間約8万台も売れている!】「アルファード」を買うのに必要な年収はいくら? 3つのパターンで解説

“個室感”こそショーファーカー最大の魅力

インテリアに目をやれば、誰もが「さすが1000万円超」という高級感を抱くことでしょう。柔らかそうなレザーシートや内装加飾の表面には、緻密な模様が刻まれています。

天井は「ウルトラスェード」貼り。シートは背もたれが分厚く、乗り心地の快適さを予想させてくれます。

2列目のオットマン付きのキャプテンシートには、収納式のテーブルだけでなく、取り外せるスマートフォンのようなリモコンもついています。シートにはマッサージ機能があって、室内イルミネーションと組み合わせた、複数のマッサージメニューが用意されています。

そんな高級感も素晴らしいのですが、なによりも魅力的だと思えたのは、その個室感です。サイドの窓はシェードがあり、サンルーフは左右別々のスプリット式で開口サイズはミニマム。

ちょっと薄暗い方が、より個室感を強めてくれます。運転席のインナーミラーは車両後方をダイレクトに映すデジタル方式ですから、運転手の視線にさらされることもありません。

煩わしい外界から隔絶された、自分だけのゆったりとした空間が提供されているのです。これぞ、ショーファーカーならではの魅力です。

>>【乗れば爆売れも納得】「ヴェルファイア」を写真で詳しくチェックする

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「ヴェルファイアPHEV」は運転もラク

では、運転手から見たヴェルファイアPHEVはどんなクルマだったのかをレポートしましょう。全体としての印象は「重厚」そのものでした。

2.5Lの直列4気筒エンジンを使うハイブリッドは、システム最高出力306ps(225kW)という強力なパワーを発揮します。スムーズでパワフルなのですが、終始、フワフワしない落ち着いた振る舞いを見せます。

2470kgもある車両重量をポジティブに使っているのでしょう。高速道路での追い越し加速では、ジワリと動き出し、無駄な動きなくスピードを高めてゆきます。

また、大柄で開口部の大きなミニバンでありながらも、その剛性感の高さにも驚かされました。ハンドリングはゆったりしていながら、その反応は非常に正確です。

ゆったりとした動きに慣れてしまえば、思うままのラインをきれいにトレースすることができます。ちなみに、乗り心地は、フラットそのもの。

19インチという大径タイヤと2470kgというヘビー級の身体を支えるため、足回りを固めているはずですが、それをあまり感じさせません。よほど高品位なダンパーを使い、巧みにチューニングしているのでしょう。

そしてドライバー目線で最後に言えるのが、運転がラクであるということです。もちろん大型車なので、取り回しに気を使いますが、それでもスクエアな車体と、充実した運転支援システムが揃っています。

街中を走っていると、「プロアクティブドライビングアシスト」がさりげなく運転をサポートしてくれます。先行車の減速に合わせて自動で減速してくれるなど、運転時のストレスをしっかり軽減してくれます。

振り返ってみれば、ヴェルファイアPHEVは、豪華で快適で、運転もしやすいというクルマでした。ショーファーカーとして見れば、素晴らしい出来です。

1000万円を超える価格は、確かに高いものですけれど、法人需要となれば許容範囲なのかもしれません。乗れば、乗るほど、売れているのが納得できたクルマでした。

(終わり)

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(写真:鈴木ケンイチ、トヨタ)


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