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【マジ!?】いすゞの車が国内復活のウワサ。「ビッグホーン」がホンダからの“逆OEM”で復活か…2027年以降 ...

2025-4-16 15:00| post: biteme| view: 280| コメント: 0|著者: 文:APOLLO NEWS SERVICE

摘要: いすゞ国内復活のウワサ!? 国内での乗用車製造・販売を完全撤退しているいすゞですが、かつて人気を博した「ビッグホーン」後継モデルの予想CGが制作されました。日本国内での自社開発・生産は復活するのでしょうか ...

【マジ!?】いすゞの車が国内復活のウワサ。「ビッグホーン」がホンダからの“逆OEM”で復活か…2027年以降

いすゞ国内復活のウワサ!?

国内での乗用車製造・販売を完全撤退しているいすゞですが、かつて人気を博した「ビッグホーン」後継モデルの予想CGが制作されました。日本国内での自社開発・生産は復活するのでしょうか?

いすゞは、1993年にSUV以外の乗用車の自社開発を終了し、2002年には国内での乗用車製造を中止して完全撤退しました。

しかし、タイなど新興国では、ピックアップトラック「D-MAX」を製造しており、日本での生産がいつ再開しても不思議ではありません。

もし復活するのであれば、目玉として「ビッグホーン」を導入するというウワサがあります。

>>【マジ!?】新型「ビッグホーン」の予想イメージを詳しくチェックする

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#ビッグホーン #いすゞ #復活 #D-MAX #SUV #新型

ホンダ「パイロット」がベースか

初代ビッグホーンは、1981年に誕生。「プアマンズ・レンジローバー」と揶揄されましたが、後に登場したトヨタ「ハイラックスサーフ」や三菱「パジェロ」、日産「テラノ」など人気SUVの火付け役となったモデルです。

日本では「ビッグホーン」として販売され、海外では「トゥルーパー」の名称で販売されたほか、アキュラ「SLX」、ホンダ「ホライゾン」など、多数のOEMモデルとして販売されました。

デジタルアーティストTheottle氏が提供したビッグホーン次期型の予想イラストは、ホンダの大型SUV「パイロット」をベースに制作されたとされています。

フロントには、2代目後期型を彷彿とさせる大型ヘッドライトを装備し、内部にはヘッドライトユニットを囲むようにLEDデイタイムランニングライトが配置。また、大型グリルには、ハーフカップ型パターンを採用し、バンパーにはL字型のインテークを装備していることが確認できます。

リアは、大型化されたLEDテールライトや、スポーティなルーフスポイラーを装備。バンパーにはスキッドプレートを装備し、SUVらしさを高めています。

>>【マジ!?】新型「ビッグホーン」の予想イメージを詳しくチェックする

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早くても27年以降、復活すれば大きな話題に

パワートレーンについて語るのは時期尚早ですが、現時点の情報によると、パイロットの3.5L V6エンジンと4WDシステムを搭載し、ハイブリッド化により最高出力は300ps以上と予想されています。

いすゞが本当に日本国内での乗用車自社開発・生産を復活させるのであれば、早くても2027年以降になる見込みです。

トヨタ「ランドクルーザー70」が8年ぶりに国内販売を再開して話題となったことからもわかるように、新型ビッグホーンが発売されれば、間違いなく大きな話題となるでしょう。かつていすゞがホンダにOEMとして供給したモデルが、今度は逆にホンダからOEMとして供給されるのも数奇な運命かもしれません。

(終わり)

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(写真:APOLLO NEWS SERVICE、日産、トヨタ、いすゞ、三菱、ホンダ)


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