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ホンダ日産三菱の新連合は常勝トヨタ軍団に勝てるか? 反撃のカギは看板モデルの悪魔合体にあり ...

2024-9-4 16:00| post: biteme| view: 946| コメント: 0|著者: 文:ピーコックブルー

摘要: ホンダ、日産、三菱がタッグを組んだ! 2024年8月1日、ホンダ、日産、三菱の3社が、自動車の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップを組むことが発表されました。ホンダと日産の提携はすでに2024年3月に発表 ...

ホンダ日産三菱の新連合は常勝トヨタ軍団に勝てるか? 反撃のカギは看板モデルの悪魔合体にあり

ホンダ、日産、三菱がタッグを組んだ!

2024年8月1日、ホンダ、日産、三菱の3社が、自動車の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップを組むことが発表されました。

ホンダと日産の提携はすでに2024年3月に発表されていたため、そこに三菱が新たに加わったかたちとなります。

「トヨタ連合」や海外の大手自動車メーカーグループにとって、この3社の提携は決して無視できないものと言えそうです。

ただ、現時点ではこの提携による具体的な取り組みについてはほとんど明らかにされていません。

そこで今回は、ホンダ、日産、三菱の3社が提携することで、将来的にどんなモデルが登場する可能性があるのか、妄想を多分に交えながら予想してみました。

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>>【デートカー復活】ホンダ「プレリュード」市販モデルは早ければ今年発表で400万円台後半の理由

【日産 フェアレディZ】

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#ホンダ #日産 #三菱 #パートナーシップ #ノート #フィット

フィットのノートのイイとこ取りコンパクトに期待

近年のコンパクトカーの販売台数ランキングを見ると、「トヨタ ヤリス」や「カローラ」が優勢となっており、ライバルである「ホンダ フィット」や「日産 ノート」は大きな差を付けられています。

そのようななかで、フィットやノートで培われたノウハウを活かしたコンパクトカーが登場すれば、ヤリスやカローラの強力な対抗馬となるかもしれません。

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そのカギとなるのは「ハイブリッド」です。

ヤリスやカローラに搭載されているハイブリッドシステムは、基本的にはモーターがガソリンエンジンをアシストする仕組みとなっているのに対し、フィットやノートではガソリンエンジンは(発電機として)モーターをアシストするという仕組みのシリーズハイブリッド方式が採用されており、BEVのようななめらかな加速感が大きな特徴です。

それぞれ一長一短はあるものの、特に日産のハイブリッドシステムである「e-POWER」を搭載したノートは、かつては乗用車販売台数ランキングの1位にも輝いたほどの実力派です。

また、フィットはかつて「センタータンクレイアウト」というホンダ独自の技術によって、コンパクトカーながら高い居住性を得ることに成功しました。

つまり、この両車の技術が融合すれば、BEVのようななめらかな加速感を持ち、なおかつライバルよりも広い室内空間をもつ“最強コンパクト”も夢ではありません。

さらに、ヤリスに対する「ヤリスクロス」、カローラに対する「カローラクロス」のように、この「最強コンパクト」をベースにしたSUVが登場すれば、競争力はかなりのものになりそうです。

ついでに言えば、コンパクトカーやコンパクトSUVのラインナップが皆無な三菱にとっても、このモデルは喉から手が出るほどほしいことでしょう。

>>ヴェゼル・WR-V・ヤリスクロス。超売れてるコンパクトSUVを満足度の高さで選ぶならどれ?

【日産 ノートオーラ】

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走りやアウトドア志向の次世代高級ミニバンにも期待

かつて「日産 エルグランド」が切り拓いた高級ミニバンというカテゴリーも、現在では「トヨタ アルファード」の独走状態となっています。

ただ、日産はジャパン・モビリティ・ショー2023で次期エルグランドを示唆するモデルを出展するなど、ライバル撃破の機会を虎視眈々とねらっているようです。

エルグランドは、高級ミニバンでありながらその走りの良さにも定評があります。

一方、「ホンダ オデッセイ」もまた、低床・低重心を活かした走りが魅力の1台です。

>>ホンダ、日産、三菱の看板モデルをギャラリーでチェック

そんな両車が悪魔合体を果たし、走りにもこだわった次世代高級ミニバンとして登場すれば、“絶対王者”のアルファードに対して一矢を報いることができるかもしれません。

また、三菱のロングセラーモデルである「デリカ D:5」との融合も期待できます。

ホンダのスポーツマインドと、三菱のオフロード技術が融合したアウトドア系高級ミニバンが登場する可能性があるとなれば、往年のホンダファンも三菱ファンも垂涎間違えなしというわけです。

>>【トヨタに勝てるか?】ホンダ日産三菱の新連合発足でアルヴェル・キラーの電動ミニバンに追い風

【エルグランド】

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【ホンダ オデッセイ】

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国産スーパースポーツ2強の悪魔合体にも…

ここまでの内容だけでも「妄想もたいがいにしろ!」というご指摘を多数いただくことは確実ですが、それでもクルマ好きならこの両車をミックスした夢のスーパースポーツは妄想せざるをえません。

それが、「日産 GT-R」と「ホンダ NSX」を合体させた究極の日の丸スーパースポーツです。

>>ホンダ、日産、三菱の看板モデルをギャラリーでチェック

どちらも次期型は電動スーパースポーツとなることがほのめかされていますが、せっかくなら一緒に開発してみてもよいのでは? かつてのライバル同士が手を組むなんて、あまりにも胸アツです。

妄想ついでに言えば、「日産 フェアレディZ」と「ホンダ S2000」や、「日産 サクラ」と「ホンダ S660」の良いとこ取りをした次世代スポーツカーなんてのもアリかもしれません。

ありえないことはわかっていますが、ホンダ、日産、そして三菱が手を組むのであればこんな妄想をしてしまうのも無理がありませんね。

3社の取り組みがどのようなかたちで結実するのか、いまから目が離せません。

(終わり)

>>【次期型じゃないの?】幹部も「NSXタイプ」と豪語するアキュラが発表した超高性能EVの正体

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<写真:日産、ホンダ、三菱、トヨタ>


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