パスワード再発行
 立即注册
検索

ヒロミ絶賛の乗り心地、電動トノカバー高すぎ!? 発売から3ヶ月経ったトライトンのユーザー評価は? ...

2024-5-30 07:00| post: biteme| view: 903| コメント: 0|著者: 文:編集部/写真:三菱自動車

摘要: ニッチだけどドンズバ。トライトンのユーザー評価は? 三菱が2月に発売した1トンピックアップトラックの「トライトン」。前身となる「ストラーダ」も含め、かつては日本でも発売されていた三菱のピックアップトラッ ...

ヒロミ絶賛の乗り心地、電動トノカバー高すぎ!? 発売から3ヶ月経ったトライトンのユーザー評価は?

ニッチだけどドンズバ。トライトンのユーザー評価は?

三菱が2月に発売した1トンピックアップトラックの「トライトン」。

前身となる「ストラーダ」も含め、かつては日本でも発売されていた三菱のピックアップトラックが久しぶりに国内に復活したわけですが、500万円という価格にもかかわらず、先行予約の段階で月販目標(200台)の6倍にあたる1300台をクリア。国内ではトヨタ「ハイラックス」の独壇場だったカテゴリに風穴を開けつつあります。

◎あわせて読みたい:
三菱「トライトン」の予約が好調! 月販予定の6倍速&500万円超えの上級「GSR」が9割に

そんなトライトンのスペックを簡単におさらいすると、グレードは標準仕様と豪華仕様の2種類。ライバルであるハイラックスより少し高めの価格設定ですが、これは完全新設計の新型車だから致し方ないのかも。

<グレードと価格>
GLS:498万8000円
GSR:540万1000円
※ハイラックス:407万2000円~477万2000円

豪華仕様の「GSR」の響きにグラッときた三菱ファンも多いと推測しますが、グレードの主な違いは以下の通り、見た目の違いと一部の快適装備です。

・フロントグリルがボディ同色
・ドアミラー、バンパーガーニッシュ・ドアハンドルがブラック
・フロント、サイド、リアのアンダーガードがダークチタニウム
・ルーフレールが黒
・フェンダーアーチモール装着
・荷台にスタイリングバー装着
・荷台にベッドライナー装着(GSRはOPで11万8800円)
・内装のメタリック加飾部分がブラック基調
・内装にオレンジのアクセントカラーを配置
・運転席パワーシート&パワーランバーサポート
・レザーシート

>>迫力満点! トライトンを画像で詳しくチェックする

走行性能に関しては、新開発のラダーフレームや足回り、こちらも新開発の2.4Lディーゼルエンジン(最高出力204ps/最大トルク470Nm)は共通で、両グレードともに4WDシステム「スーパーセレクト4WD-II」の採用や4つの駆動モード、三菱自慢の「アクティブヨーコントロール(AYC)」を搭載するなど、東南アジアの厳しい悪路で磨かれた高い悪路走破性が自慢です。

◎あわせて読みたい:
ニッチだけど激アツ対決。新型「トライトン」と「ハイラックス」を比較、最適解はどっちだ?
「トライトン」の悪路走破力がパジェロ級。SUVの洗練か、ピックアップの可能性か、そこが問題だ!

◎と×は? 平均総合評価は★4.8と高評価

そんなトライトンですが、発売から3ヶ月が経ちユーザーの評価はどうなのでしょうか?

btyに寄せられたユーザーレビューを見てみると、レビュー数は少ないながら、執筆時点での平均総合評価は★4.8と高評価。日本車離れした男心をくすぐる迫力満点のエクステリアが高い評価を獲得する一方で、大柄なボディは運転する上で少なからず覚悟がいるようです。

<ボディサイズ>
GLS:全長5320×全幅1865×全高1795mm
GSR:全長5360×全幅1930×全高1815mm
※ハイラックス:全長5320×全幅1900×全高1840mm

乗り心地に関しては、一般的に乗り心地が悪いとされるラダーフレーム車にもかかわらず「乗用車並み」という声もあることから、ユーザーにとって不満はないようです。

500万円オーバーの価格に関しては概ね納得感が高いようですが、ピックアップトラックではほぼ必須となる「トノカバー」がGSRでは電動しか選べず、値段が高いという声が多数(※54万1200円!)。購入検討の場合は、事前に吟味した方が良さそうです。

>>トライトンのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら

ニッチでマニアックなピックアップトラックは、やはり刺さる人には刺さるというのは想像の通り。荷台にモノをバンバン積んで、仕事にも遊びにもアクティブに使い倒せる積載性と実用性がその魅力です。

トライトンのブランドアンバサダーを務めるタレントのヒロミさんが、先日自身のYouTubeチャンネル『Hiromi factory チャンネル』で公開した動画(https://www.youtube.com/watch?v=YXbgdd8L1Lo)では、やはりデザインや乗り心地が高評価のようで、奥さんである松本伊代さんも「こんなに運転しやすいと思わなかった」とスムーズな運転を披露。

ヒロミさんらしく、今後はトライトンをどんどんとカスタムしていく予定だそうで、その展開にも注目です。

(終わり)

>>迫力満点! トライトンを画像で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
並のSUVでは“物足りない”人向け。三菱「トライトン」には非日常と上質感が同居する別世界がある
ピックアップはこう弄れ! 周囲釘付け、新型トライトンのゴツ系ドレスアップが参考にしたい出来


さようなら

なるほど

共感した

ありがとう

相关分类

Archiver|携带版|BiteMe バイトミー

GMT+9, 2025-6-22 03:18 , Processed in 0.054123 second(s), 18 queries .

Powered by Discuz! X3.5

© 2001-2025 BiteMe.jp .

返回顶部