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超高級ミニバン「レクサス LM」に待望の6人乗り! GW明け発売で予想価格は約1400万円

2024-3-27 11:45| post: biteme| view: 421| コメント: 0|著者: 文:ピーコックブルー

摘要: LMの6人乗り仕様が「GW明け」にも登場へ! 「レクサス LM」が2023年10月に登場してからおよそ半年が経過しました。車両価格2000万円を超える「ラグジュアリームーバー」であることから、プラットフォームを共有する ...

超高級ミニバン「レクサス LM」に待望の6人乗り! GW明け発売で予想価格は約1400万円

LMの6人乗り仕様が「GW明け」にも登場へ!

「レクサス LM」が2023年10月に登場してからおよそ半年が経過しました。

車両価格2000万円を超える「ラグジュアリームーバー」であることから、プラットフォームを共有する「トヨタ アルファード/ヴェルファイア」ほどの販売台数ではないものの、都内では目にする機会も増えつつあります。

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そんなLMに対し、さっそく一部改良がおこなわれるとのウワサをキャッチしました。さらに、それと同じタイミングで待望の6人乗り仕様が追加されると言います。

販売店関係者によれば、LMの6人乗り仕様の発売は「ゴールデンウィーク明け」が濃厚のようです。

価格については不透明な部分も多いものの、「アルファードの『エグゼクティブラウンジ』以上、LMの4人乗り仕様以下」であることは確実です。

すでに4人乗り仕様と6人乗り仕様が販売されている中国を見ると、4人乗り仕様が155万元(約3280万円)であるの対し、6人乗り仕様は125万元(約2650万円)となっています。

中国では完成車の輸入に対して一定の関税が課せられるため、この価格自体はあまり参考になりません。

ただ、6人乗り仕様が4人乗り仕様のおよそ8割程度の価格であることを考えると、日本における6人乗り仕様の価格は1400万円前後になるものと想定されます。

これは、まさに「アルファードの『エグゼクティブラウンジ』以上、LMの4人乗り仕様以下」の価格です。

もちろん、標準装備の違いなどによって多少前後する可能性はありますが、それでもこの価格が参考となることは間違いなさそうです。

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6人乗り仕様導入で販売店は大喜び!?

6人乗り仕様の国内導入は、販売店にとって大きな朗報であるようです。

ある販売店関係者は次のように話します。

「2000万円クラスの『超高級ミニバン』として話題を集めたLMですが、実際の販売状況は決して好調とは言えません。

その最大の理由は、やはりアルファード/ヴェルファイアの存在です。

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特に、それらの最上級グレードである『エグゼクティブラウンジ』は、日本国内において高いブランド力を持っており、リセールバリューも安定しています。

LMのメインターゲットであるエグゼクティブ層にとっては、優れた機能装備を持つモデルであることはもちろん重要ですが、リセールバリューも含めた資産価値も大きな判断基準となります。

くわえて、4人乗り仕様であるという点も、移動効率を重視することの多いエグゼクティブ層にとって敬遠されやすい要素となっていました。

そうした要素が重なった結果、ごく一部の方をのぞいて、LMよりもアルファード/ヴェルファイアのほうが魅力的に映ってしまっているようです。

ただ、より手頃な価格の6人乗り仕様が追加されれば、こうした課題はほぼ解消されることになります。そうなると、おのずと販売台数も増えてくるものと予想しています」

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7人乗り仕様が追加される可能性は?

また、中国ではLMの7人乗り仕様である「350h」も販売されています。

4人乗り仕様および6人乗り仕様の「500h」とは異なり、2.5リットルのハイブリッドシステムを搭載する「350h」は、119万9000元(約2540万円)と、現地のLMとしてはもっとも手頃な価格で販売されています。

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ただ、販売店関係者によれば、アルファード/ヴェルファイアとの差別化がさらに難しくなることなどから、「350h」が国内に導入される可能性は限りなく低いと言います。

ユーザーとしては、さまざまな選択肢があるに越したことはありませんが、安価なモデルをむやみに増やしてしまうことはブランド価値の低下にもつながります。

そのため、レクサスとしてはフラッグシップモデルのひとつであるLMに対しては、あくまでアルファード/ヴェルファイアとは異なる「別格」のポジションを築きたいようです。

<終わり>

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