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「クラウンクロスオーバー」改良は4月! オフ系タフモデル「ランドスケープ」とは?

2024-3-1 11:45| post: biteme| view: 250| コメント: 0|著者: 文:ピーコックブルー

摘要: クラウン クロスオーバーの年次改良が迫る 着々とボディタイプを増やしているクラウンシリーズ。その第1弾である「クラウン クロスオーバー」に年次改良がおこなわれるようです。新世代のクラウンシリーズの中核を成 ...

「クラウンクロスオーバー」改良は4月! オフ系タフモデル「ランドスケープ」とは?

クラウン クロスオーバーの年次改良が迫る

着々とボディタイプを増やしているクラウンシリーズ。その第1弾である「クラウン クロスオーバー」に年次改良がおこなわれるようです。

新世代のクラウンシリーズの中核を成すモデルとして2022年9月に登場したクラウン クロスオーバーは、その名のとおり、セダンとSUVをかけ合わせたような独特のスタイリングが特徴です。

正統派セダンであった先代とは劇的に変化していることもあり、発売前は賛否両論を見せたクラウン クロスオーバーですが、実際にはここまで一定の販売台数を記録してきました。

一方、そのグレード構成やオプションなどに対する不満の声も見られ、今回の年次改良でそうした部分がどの程度改善されるのかに注目が集まっています。

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年次改良のXデーは4月4日!

販売店関係者などからの情報によれば、年次改良は2024年4月4日を予定していると言います。

おもな変更点は、グレードの整理にくわえ、ボディカラーや各種オプションの見直しがメインとなり、内外装のデザイン自体に大きな変化はないようです。

では、具体的にどのような変更がおこなわれるのでしょうか?

まず、グレード構成に関しては、「G」「G レザーパッケージ」「RS」が消滅し、現在の7グレードから4グレードへと集約される見込みです。

その結果、「X」「G アドバンスド」「G アドバンスド レザーパッケージ」「RS アドバンスド」が残ることになります。

一見すると選択肢が狭まったようにも思えますが、エントリーグレードである「X」をのぞいて、「アドバンスド」のつくグレードとつかないグレードの違いが少なかったことから、実際にはユーザーのデメリットはほとんどないと言ってよさそうです。

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ボディーカラーに人気色「マッシブグレー」が追加

ボディカラーについては、「RS」系のカタログカラーであった「ブラック×プレシャスレイ」が廃止される見込みです。

カタログカラーの廃止は残念なところではありますが、実際にこのボディカラーを選ぶユーザーは少なかったと言われているため、こちらもユーザーに対する大きな影響はなさそうです。

一方、新色として「マッシブグレー」が追加されると見られます。「カローラクロス」や「ヴォクシー」にも採用されているこのボディカラーは、すでにユーザーから高い人気を得ていることもあり、年次改良におけるポイントのひとつと言えるかもしれません。

そのほか、いくつかの機能や装備がアップデートされると見られますが、ユーザーに対する影響は限定的と見られます。

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本命はこっち? “タフ系”特別仕様車が追加されそう!

また、年次改良のタイミングで特別仕様車も追加される可能性が濃厚です。

この特別仕様車は、2023年1月に開催された東京アウトドアショー2023に出展された「クラウン アウトドア コンセプト」の市販モデルになるようです。※写真5枚目、40枚目など。

クラウン アウトドア コンセプトは、クラウン クロスオーバーの「RS」をベースに、アウトドアユースに適した数々の専用装備を備えたコンセプトモデルです。

ラリーカーを思わせるフロントのLEDライトやオーバーフェンダー、さらには18インチのオールテレインタイヤや大型のルーフキャリアを備え、さらには専用色の「アーバンカーキ」に彩られたクラウン アウトドア コンセプトは、ベースモデルとは明らかに一線を画しています。

また、ベースモデルに対して全幅が60mm、全高が50mm延長されていることも、そのルックスにさらなる迫力を与えています。

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アウトドアモデル、その名は「ランドスケープ」!?

販売店関係者などによれば、この特別仕様車には「ランドスケープ」という名称が与えられるようです。

クラウン アウトドア コンセプトをほぼ踏襲したモデルになると見られますが、ボディサイズが大きく拡大していることや、多くの専用装備が備わっていることなどから、台数限定での販売になることが予想されます。

また、価格もそれなりになる可能性が高く、そのスタイリングも含めて、かなりユーザーを選ぶモデルになるかもしれません。

一方、スタイリッシュなクロスオーバーモデルをベースにしたアウトドアモデルはこれまでにほとんど例がなく、コンセプトモデルのままで登場すれば、唯一無二のモデルとなることは間違いなさそうです。

<終わり>

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<写真:トヨタ>


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