よく『運転免許を簡単にくれすぎだ』と言われていますが、どういうドライバー

よく『運転免許を簡単にくれすぎだ』と言われていますが、どういうドライバーを見るとそう思いますか？
自分がつくづく思うのは、脇道から左右の道路へ出たり、進入する際は、そのドライバーから見れば、右側からの車両のほうが自分に近くを通過するので危険度が高く、最初に右側を安全確認をしなければならないのに、最初に左側をみていて、右側を最初見ないで、優先道を通行しているドライバーに不安を与えるドライバーが少なくないですね。本当に簡単に一種免許を与え過ぎですね。

バックモニターや、車庫入れ補助機能のついた車を買う人。もう一度、教習所で方向転換を習って来い！！と思う。そして、そういう機能が必要なぐらい後方確認が難しい車は、大型扱いにして、普通免許で運転できなくしてほしい。

たとえ危険な運転をしている人でも、教習所ではちゃんと運転できていたのかもしれないし、慣れてくるうちに雑になる人もいるでしょうし、免許をとってからしばらく運転してないと感覚を忘れてしまったりする事もあるし、教習所の指導だけでは限界があると思います
甘い教官がいるのも事実でしょうけど・・

ドライバーもそうですが、自転車にも免許が必要だと感じます。
一時停止の交差点をつっきったり、渋滞している車の隙間を横断したり・・・
あげく、両耳で音楽を聞いているから背後につけても気付かない。
音楽は法改正されたようですが、抑止効果はあまり見られず。
子供のうちから交通ルールに慣れていけば、少しは・・・
まぁ、飛び出しなどに注意するのが運転手の役目でしょうが、お互いに気を付ければもっと事故は減るはず。
車の運転者だと、すごい勢いで追い越した直後に急ブレーキ＆右折。
1分1秒を争ったような運転。
路線減少で前方が渋滞にも関わらず、俺の前には誰も入れさせないと言わんばかりの、詰め方。
心にゆとりが無いのかな・・・