免許を本日とったのですが、保険に入ってないかもです。 - 以前、姉に「車は家族

免許を本日とったのですが、保険に入ってないかもです。
以前、姉に「車は家族全員が入ってるよ」と聞いていたのですが、突然母に「あなた保険入ってるか知らないよ？」と取得後に言われました。 「何で今更言うの？」と母に聞くと「兄と姉の時も取得後に『保険絵入ってるか知らない』って伝えたよ」と返せれました((答えになってない))
「あとで探す」と言われ、探してもらえず。「時間がないし、保険の書類は車にある」って言われたのですが、ゴロゴロしてる時間も全然あったし、車にあるなら車から降りる時に家に持ってけばよかったのにって思いました。
「じゃあ持ってきてって言ってくれればよかったじゃん」と言われたのですが、「探さないと」って言ってたから場所知らないってことになりますよね？
お母さんの言ってることは話の筋が合わなくて、イライラします。

基本的に, 車の保険(自賠責・任意保険)に加入するのは「車を持っている人」です(レンタカーなどの場合は任意保険については「車を運転する人」が加入するが).
運転免許を持っていても, 実際に車を持っていない人は自賠責にも任意保険にも加入しません. というか加入できないのが普通です. レンタカーの場合は契約の中に保険も入っているのが普通です.
車を購入するときになって, その時に「~~という車を買うことになったので, 新たに自動車保険に加入したい」と保険会社に言って, 契約するのが普通です.
「親がすでに車を持っていて, その車を(一時的に)運転する」という場合は, その車の持ち主である親が自動車保険についてどう契約しているのかが重要です.
「自分(親)だけでなく同居の家族が運転するときも保険が効く」という契約になっていればよいのですが, 「自分(親)が運転しているときのみ保険が効く」という契約の場合は, 自分(親)以外が運転しているときは保険が効きません. 「同居の家族が運転するときも保険が効くが, ~~歳以上のみ対象」と年齢制限がある場合もあります.
その車について, 家族全員が運転する(可能性がある)のでなければ, 「自分が運転しているときのみ保険が効く」という契約にしたほうが保険料は抑えられます.

>「あとで探す」と言われ、探してもらえず。〜〜〜場所知らないってことになりますよね？
あなたが実際に, これから車を運転するのでなければ, 親からすれば保険の対象にあなたが含まれているか否かはどうでもいいことなので, 後回しにすることもあるでしょうね.

自分で車を買えばそんなこと言われる筋合いもなくなります。ご自分で買って買ったときに車屋で任意保険に入りましょう。これで安心。

保険証書を見たらわかるだろ。

あなたの家にある車に掛けてある保険の年齢制限が掛けてあって・・・あなたの年齢だと保険が効かない・・・という意味だと思います・・・保険証で確認して下さい・・・年齢制限を下げれば保険がきくようになります・・・

免許を取得した事と自動車保険に加入する事とは全くの別問題です。
免許を持っているからといって自動車保険に入る必要はありません。
貴方が自動車保険に入っていなくてもい自宅にあるお父さんやお母さんの車が保険に入っていれば貴方が別に保険に加入する必要はありません。
※本人限定保険や年齢条件で質問者さんが除外でなければです。
自動車保険は1台の車に対して1件の保険契約を掛けるものですので質問者さんが免許を取得した事と自動車保険とは何の関係もありません。
自宅にある家族の車に掛けられている自動車保険が質問者さんにも適用されるものなのかどうかの確認を行って下さい。
※年齢条件などの限定がある場合は契約の内容を変更する必要があります。

要するに、家の車を質問者さんに運転して欲しくないんですよ。だからそんな風に、いい加減な対応しかしないんです。
そして、例え家の車であっても、それは持ち主である親御さん？の所有物であって、質問者さんなど他の家族が当然に使える権利を持っている訳ではないんです。よって、保険のことを調べて貰えなくても、文句を言う筋合いはありません。文句があるなら自分で車を買え、置き場がないなら自分で駐車場を契約しろ、って事です。
「「探さないと」って言ってたから場所知らないってことになりますよね？」
書類の管理がいい加減な人だと、自動車保険の証書をどこに直したか忘れている、ってことはよくあることです。自賠責保険の証書は車検証と一緒に自動車に積んであるものですが、自動車保険の証書はそうではありませんからね。毎年一回、契約更新のたびに新しい証書が送られてきているはずですが、怠惰な人だと、それをどこにやったか忘れてしまうことはよくあります。でも、誰が運転した時に保険の対象になるのかは、証券を確認しないとわかりませんから「探す」必要があります。別におかしなことではありませんよ。