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【これはアリ?】ホンダ「WR-V」を“ジープ チェロキー風スタイル”に大変身。このキットはおいくら? ...

2025-6-12 07:00| post: biteme| view: 416| コメント: 0|著者: 文:APOLLO NEWS SERVICE

摘要: 東京オートサロンで公開したプロトタイプを市販化 日本のカスタムブランド「DAMD(ダムド)」は、ホンダのクロスオーバーSUV「WR-V」向けに、ジープ風のスタイリングキット「REVERB(リバーブ)」を発表しました。こ ...

【これはアリ?】ホンダ「WR-V」を“ジープ チェロキー風スタイル”に大変身。このキットはおいくら?

東京オートサロンで公開したプロトタイプを市販化

日本のカスタムブランド「DAMD(ダムド)」は、ホンダのクロスオーバーSUV「WR-V」向けに、ジープ風のスタイリングキット「REVERB(リバーブ)」を発表しました。

このキットは、角ばったフロントフェイスとサイドのデカールによって、かつてのジープ「XJ型チェロキー」を彷彿とさせる外観に仕上げられています。

ベースとなるWR-Vは、2024年に登場したモデルで、インドで生産(現地では「エレベイト」の名称で販売)され、日本へと輸入されています。

1983年に登場し、現在もカルト的な人気を誇るXJ型チェロキーのデザインが、本キットの明確なインスピレーションとなっています。

「ダムド WR-V リバーブ」は、2025年の東京オートサロンで初公開されたプロトタイプを起点に、熱烈な反響を受けて市販化されました。現在はフルキットが販売中で、今後も追加パーツの展開が予定されています。

>>【画像】ジープ チェロキー風のホンダ「WR-V」をチェックする

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#ダムド #WR-V #ホンダ #SUV #カスタムパーツ

全体的にオールドスクールな雰囲気を強調

最大の特徴は、大胆に刷新されたフロントマスクです。ジープの象徴ともいえる7スロットグリル風のデザインを中心に、角型ヘッドライトと独立配置されたアンバー色のインジケーターが組み合わさり、オールドスクールな雰囲気を強調しています。

さらに、角ばったボンネットやアルミ調インサート付きバンパーの採用により、レトロなオフローダーらしい顔つきへと生まれ変わっています。

一方で、フェンダー後方にはWR-V本来のディテールが残されており、ベース車との自然な融合も図られています。

>>【画像】ジープ チェロキー風のホンダ「WR-V」をチェックする

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最低地上高を30~35mmリフトアップ

サイドビューでは、木目調デカールがアメリカンSUVらしい個性を強調。デモカーには、16インチの「ディーンクロスカントリー」ホイールと、BFグッドリッチ製のオールテレーンタイヤが装着されています。

また、最低地上高を30~35mm引き上げるリフトアップキットも組み込まれ、オフロードスタンスを高めつつも過度にならない絶妙な仕上がりです。

さらに、テールランプ部には専用のトリムピースも用意されており、中央には特別なパターンと「Reverb」のロゴがあしらわれ、ホンダの「H」エンブレムはこのトリムによってさりげなく隠される仕様です。

インテリアにはWR-Vの標準装備が活かされており、オプションで前後席にチェック柄シートカバーを装着することも可能です。

>>【画像】ジープ チェロキー風のホンダ「WR-V」をチェックする

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フロントフェイス一式が32万7800円

パワートレインは標準モデルと同一で、1.5L直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力118ps/最大トルク142Nm)にCVTを組み合わせます。

キットの価格は、フロントフェイス一式が32万7800円、LEDヘッドライトへのアップグレードは2万6400円、ウッド調サイドデカールは6万3800円で、いずれも税込み、取り付け工賃は別途となります。

リバーブキットは決して安価とは言えませんが、標準のWR-Vとはひと味違う個性的なスタイルを楽しみたい方や、レトロなSUVの雰囲気を愛する人にとっては、魅力的な選択肢となるかもしれません。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ホンダ)

>>【画像】ジープ チェロキー風のホンダ「WR-V」をチェックする

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