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【試乗】ヒョンデ新型「インスター」は、日本にも最適な独特サイズと攻めの価格設定で“侮れない存在”に ...

2025-4-24 11:45| post: biteme| view: 377| コメント: 0|著者: 文:鈴木ケンイチ/写真:ヒョンデ・モビリティ・ジャパン

摘要: ヒョンデの新型コンパクトEV「インスター」に試乗 ヒョンデの新型EVである「インスター」に試乗しました。どのようなクルマであったのかをレポートします。ヒョンデの新型EVであるインスターは、とてもユニークな1台 ...

【試乗】ヒョンデ新型「インスター」は、日本にも最適な独特サイズと攻めの価格設定で“侮れない存在”に

ヒョンデの新型コンパクトEV「インスター」に試乗

ヒョンデの新型EVである「インスター」に試乗しました。どのようなクルマであったのかをレポートします。

ヒョンデの新型EVであるインスターは、とてもユニークな1台です。まず、そのデザインとスタイルが非常に個性的です。バンパー部にヘッドライトのメインLEDを配置した顔つきや、前後ブリスターフェンダーを備える2ドア風(だけど、しっかり4ドア)なクロスオーバー・スタイルが特徴的です。どこかノスタルジックで、レトロフューチャーという言葉が浮かびます。

イメージカラーとなる「バタークリームイエローパール」や「トムボーイカーキ」など、淡いパステルカラーも非常に似合っており、後席窓にあるキャラクターの絵がキュートさを生み出しています。

また、全長3830×全幅1610×全高1615mmという寸法も独特です。日本の軽自動車よりも、一回り大きいものの、トヨタ「ライズ」よりも若干小さいというサイズ感。特にEVとしてのライバルはありません。

>>【ちょっと良いもの感】ヒョンデ「インスター」を写真で詳しくチェックする

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“ちょっと良いモノ感”が漂うインテリア

試乗車は最上位グレード「Lounge(ラウンジ)」で、インテリアはベージュモノトーン。すっきりしていてクリーンな印象です。

ラウンジには、64色も選べるアンビエントライトや、前席シートヒーター&シートベンチレーションが備わるなど機能が充実しており、小さなクルマでありながら“ちょっと良いモノ感”があるのは嬉しいところです。

4人乗りとなっている室内は、頭上に余裕があり、窮屈さを感じさせません。シフトノブは、ステアリングの右下にあるコラムタイプで、前席はベンチシート仕様ということで、足元スペースはゆったりとしています。

本革巻きのステアリグは、ミドルサイズEVの「アイオニック5」と同じものだそうです。スポーク部分にACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の操作スイッチがあり、左下にドライブモードを変更するスイッチ、そして回生ブレーキの効き目を5段階に変化させるパドルシフトを備えます。

>>【ちょっと良いもの感】ヒョンデ「インスター」を写真で詳しくチェックする

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パワステと足回りは日本専用セッティング

軽い手応えのステアリングを握ってスタートすれば、加速はEVらしいスムーズそのもの。駆動輪は前輪の2WDです。車両重量1400kgは、コンパクトカーとしては重めですが、それでもモーターのパワーは85kW(115PS)/147Nmと十分ですから、けっしてモタモタしません。街中から高速道路まで、流れをリードするように走ることも可能です。

足回りは、やや硬めですが、路面の凹凸は上手にいなします。小さなロール量を保ちながら、軽快にコーナーをクリアすることができました。コンパクトEVとして過不足なく、納得の走りです。

筆者は4月上旬の韓国ソウルモーターショー取材において、現地韓国で韓国版「インスター(現地名:キャスパー)」を試乗する機会を得ています。日本仕様はパワーステアリングとサスペンションのセッティングが変更されており、韓国仕様と比較して日本仕様は低速域での扱いやすさが向上しているように感じました。街乗り中心のセッティングだと思います。

また、衝突被害軽減自動ブレーキ(前方衝突防止アシスト)をはじめ、ペダル踏み間違いセーフティアシスト(PMSA)など、先進安全装備が充実しているのも美点です。特に、ウインカーを操作すると、自車の斜め後ろの様子をメーターに表示する「ブラインドスポットビューモニター(BVM)」は気に入りました。日本車でも、ぜひとも採用してほしい機能です。

>>【ちょっと良いもの感】ヒョンデ「インスター」を写真で詳しくチェックする

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必要十分以上の性能を備えた高コスパモデル

最後に「インスター」で素晴らしいと感じさせるのは、そのコスパの良さです。

バッテリー搭載量は、エントリーグレードの「Casual(カジュアル)」で42kWh、ミドルグレードの「Voyage(ヴォヤージュ)」と最上位のラウンジで49kWh。カジュアルの一充電走行距離は申請中で不明ですが、ヴォヤージュとラウンジは458km(WLTCモード)の一充電走行距離を備えます。コンパクトEVとしては、十分以上の距離でしょう。

それでいて、カジュアルで284万9000円、ヴォヤージュで335万5000円、ラウンジで357万5000円という価格は、かなりのお値打ちです。

ちなみに、4月1日に開幕した韓国のソウルモーターショーでは、インスターをベースにした過激なコンセプト「インステロイド」が発表されています。ヒョンデは、このインステロイドが登場するゲームもリリースするとアナウンスしています。

また量産モデルとして、よりSUVテイストを強めた「インスタークロス」も日本に導入される予定です。個性豊かな兄弟車が増えることで、インスターの世界と魅力は、もっともっと大きく広がることでしょう。インスターの将来に注目です。

(終わり)

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