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シビックがイメチェン&出力アップ! スポーティな25年モデルが米で公開。日本にも近々上陸か ...

2024-5-23 07:00| post: biteme| view: 747| コメント: 0|著者: 文:編集部/写真:ホンダ技研工業

摘要: 北米でシビックの25年モデルが公開 ホンダは5月21日(現地時間)、北米で「シビック」の25年モデルを発表した。シビックは、1972年に登場したホンダの世界戦略車。代を追うごとに大型化され、日本での販売は苦戦気味 ...

シビックがイメチェン&出力アップ! スポーティな25年モデルが米で公開。日本にも近々上陸か

北米でシビックの25年モデルが公開

ホンダは5月21日(現地時間)、北米で「シビック」の25年モデルを発表した。

シビックは、1972年に登場したホンダの世界戦略車。代を追うごとに大型化され、日本での販売は苦戦気味だが、最大のマーケットである北米などは相変わらず好調なセールスを記録。「CR-V」とともにホンダの屋台骨を支えている。

現在販売されているのは、2021年に発表された11代目で、北米では2022年に北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い評価を受けているモデル。日本はハッチバックのみだが、北米ではセダンもラインアップされる。

今回の改良では、デザインの小変更とハイブリッド車のパワーアップが主なトピックとなっている。

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アグレッシブかつスポーティなデザインに

フロントバンパーやグリルは、よりアグレッシブさを強調したデザインへと変更された。ダーク調のテールライトがスポーティさを演出し、さらにトップグレードの「スポーツツーリングハイブリッド」では、ヘッドランプガーニッシュやフロントリップスポイラー、専用デザインの18インチホイールなども装備する。

また「ソーラーシルバーメタリック」、「アーバングレーパール」、「ブルーラグーンパール(セダン専用)」、「サンドデューンパール(ハッチバック専用)」の4つの新色も新たに用意された。

インテリアでは、「スポーツハイブリッド」グレードでムーンルーフ、ヒーター付きフロントシート、デュアルゾーンエアコンを備えたほか、トップグレードの「スポーツツーリングハイブリッド」では、9インチのタッチスクリーンやワイヤレス充電器、「Googleビルトイン」や12スピーカーのBoseプレミアムオーディオも装備する。

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ハイブリッドモデルの出力が16馬力アップ

今回の改良で、ハイブリッドモデルは200馬力/315Nmまでパワーアップされ「シビックタイプR」を除き最もパワフルなシビックとなった。これは現在日本で販売される「シビック e:HEV」と比べ16馬力の出力向上となる。

またこのユニットは、擬似的なギアシフト機構を備えた「リニアシフトコントロール」を搭載し、クルマとの一体感を高めているそうだ。ステアリングには、回生ブレーキの強さを調整するセレクターパドルを備えたほか、専用チューニングのダンパーとサスペンション、タイヤによってクラスをリードする乗り心地も実現するという。

現在のところ、日本仕様に関してホンダからアナウンスはないが、「e:HEV」モデルが登場してから2年ほど、11代目の登場からは3年近く経過しており、近い将来同様のアップデートが行われると思われる。

(終わり)

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