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いま買っとけ! 「コスパMAX」なのに…値上げ前や販売終了が迫る国産車4選

2024-3-15 15:00| post: biteme| view: 793| コメント: 0|著者: 文:山本 晋也

摘要: もうすぐ終了の超買い得車、今買わずしてどうする! かつて年度末といえば、新車販売の値引きがもっとも期待できる商戦シーズンとして知られていました。しかしながら、半導体不足や新型コロナウイルス流行で納期が ...

いま買っとけ! 「コスパMAX」なのに…値上げ前や販売終了が迫る国産車4選

もうすぐ終了の超買い得車、今買わずしてどうする!

かつて年度末といえば、新車販売の値引きがもっとも期待できる商戦シーズンとして知られていました。

しかしながら、半導体不足や新型コロナウイルス流行で納期が長期化したことから、年度末商戦は盛り上がりに欠けていたという印象もあります。

とはいえ、新年度から生活が変わり、このタイミングで新しいマイカーを考えているというユーザーは相変わらず少なくないでしょう。

そこで、「買うなら今でしょ!」といえる国産車をピックアップ。ポイントはズバリ「コスパのよさ」です。

モデルライフ後期・末期の車種が中心となっていますが、同時に「今検討しないと買えなくなってしまう可能性のあるモデル」とも言えるでしょう。

【ヴェゼル】

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【ヴェゼルハイブリッド】

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その1|コスパ最強ホットハッチ「スイフトスポーツ」

選択のポイントは「コスパのよさ」です。

モデルライフ後期・末期といえる車種が中心となっていますが、だからこそいま検討すないと買えなくなってしまうかもしれないともいえます。

最初に紹介するのは、コスパ最強のホットハッチとして知られる「スズキ スイフトスポーツ」です。

1.4Lターボと6速MT(もしくは6速AT)を組み合わせたFFスポーツカーの価格帯は、216万4800円~228万9100円。

140馬力を発生する4気筒ガソリン直噴ターボを積んでいる時点で破格の値段設定といえますが、スペック以上のパフォーマンスを見せることがコスパ最強ホットハッチと呼ばれる所以でしょう。

ご存知のように、ベースといえる標準車のスイフトはフルモデルチェンジしたばかりで、スイフトスポーツも1年内にのフルモデルチェンジが噂されています。

モデルチェンジ後はパフォーマンスアップするかもしれませんが、日本経済を覆うインフレ圧力を考えると、これほどのコスパを維持できるとも限りません。

現行型のうちに手を出しておくのが賢い選択となるのではないでしょうか。

>ある意味「奇跡のようなクルマ」。スイフトスポーツ検討者に太鼓判を押す理由

【スイフトスポーツ】

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【スイフト】

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その2|値上げ前の今が買い! 軽EV「サクラ」

インフレといえば、このところ日産の電気自動車(EV)ファミリーは相次いで値上げをしています。

EVファミリーにおける中心的存在の「リーフ」、そしてフラッグシップの「アリア」ともに100万円以上の値上げをしたことで話題となりました。

そうなると、気になるのは軽EVの「SAKURA(サクラ)」です。

軽自動車というカテゴリーではありますが、すでに上級グレードは300万円を超える価格設定となっていることを考えると、実態としては庶民向けではなくセレブ向けの商品企画ともいえます。

現状、低価格を謳っているわけではないのですから、他の日産EVファミリーと同様に価格が上昇する可能性も否定できません。

もちろん軽EVとしての魅力を高めるために起業努力によって値下げする可能性もゼロではありませんが、ニュースになっているように下請け企業への支払いを減額するといった手法はしばらく使えないでしょうから、コストダウンにも限界はありそう。

EVというのは補助金ありきで買うというのが現実ですが、その補助金もいつまでもあるとも限りませんから、早目にオーダーしておくのが吉といえそうです。

>軽EVヒットで気になるライバル登場。ホンダやスズキやダイハツはどうする?

【サクラ】

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【リーフ】

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【アリア】

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その3|新型入れ替え間近! 小型ミニバン「フリード」

ここからはモデルライフが長くなっている2台を紹介しましょう。

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」が現行タイプにフルモデルチェンジしたのは2015年秋のことです。

すでに、いつモデルチェンジしてもおかしくないというタイミングですが、あえて現行型を選ぶメリットはやはり価格です。

ガソリンエンジン車の廉価グレードの価格は250万円を切っていますし、ハイブリッドでも270万円弱のスターティングプライスとなっています。

現行フリードのハイブリッドシステムは7速DCTとモーターを組み合わせたもので、「フィット」や「ヴェゼル」が2モータータイプになっているのと比べると旧式なメカニズムといえますが、燃費性能への貢献度は十分に高いものです。

また、同様のハイブリッドシステムを積んでいた旧型フィットが現行型にフルモデルチェンジした際には10万円程度の価格上昇をしたことを考慮すると、おそらく2モーターハイブリッドへ進化するであろう次期フリードもそれなりに価格アップすることでしょう。

フルモデルチェンジが近いこともあり、ネットなどでは20~30万円近い値引き例も報告されています。コスパ重視であれば、いまこそ手を出すタイミングなのかもしれません。

>フリード買うならデザイン+機能が大幅進化の次期型か、大幅値引き+短納期の現行型か?

【フリード】

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【フリードハイブリッド】

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【フィット】

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【フィットハイブリッド】

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その4|MTが選べる高品質ハッチ「マツダ2」

最後に紹介するのは、マツダのエントリーモデル「MAZDA2」です。

基本設計を同じくする「デミオ」が登場したのが2014年秋、MAZDA2に改名したのが2019年夏のことですから、かなりのロングライフモデルとなっています。

だいぶ長く売られているので、値引きなども含めたコスパのよさも期待できるのですが、いまMAZDA2をおすすめしたい理由は6速MTの設定がある点です。

マツダのファンであれば認識しているかもしれませんが、最近のマツダ車からはMT設定がどんどん減っています。

じつはMAZDA2においてもMTを選ぶことができるのはガソリンエンジン車だけで、ディーゼルエンジン車からはMTのラインナップが消えてしまっています。

そしてMAZDA2で6速MTを選ぶことができるのはスポーティグレード「15 SPORT(スポルト)」とモータースポーツベース「15MB」だけで、いずれもMTはFFだけの設定となっています。

マツダのラインナップにおける、もっともリーズナブルなMT車といえるMAZDA2。

新車で買えるうちにMTの購入を検討するのはいかがでしょうか?

>デミオから数えて9年目のマツダ2 マイナーチェンジで何が変わった?

【MAZDA2】

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<終わり>

<写真:日産、ホンダ、スズキ、マツダ>


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