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【どっちがイイ!?】人気急上昇中 ホンダ「WR-V」とトヨタ「ヤリスクロス」をガチンコ比較してみた ...

2024-4-17 11:45| post: biteme| view: 437| コメント: 0|著者: 文:編集部

摘要: 発売開始から1ヶ月で1万台を販売! 昨年12月に先行受注を開始し、今年3月に発売となったホンダ「WR-V」。発売から1ヶ月たった4月現在、販売台数が1万台を突破し、好調なスタートを切っています。発売当初、ベースグ ...

【どっちがイイ!?】人気急上昇中 ホンダ「WR-V」とトヨタ「ヤリスクロス」をガチンコ比較してみた

発売開始から1ヶ月で1万台を販売!

昨年12月に先行受注を開始し、今年3月に発売となったホンダ「WR-V」。

発売から1ヶ月たった4月現在、販売台数が1万台を突破し、好調なスタートを切っています。

発売当初、ベースグレード「X」の209万8800円というリーズナブルな価格設定が話題となりましたが、ホンダ広報によると、これまでの販売実績では中間グレード「Z」(234万9600円/2WD)が約半分(55%)を占めているとのこと。

そこで今回は、安定した人気を誇るトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」の中間グレード「G」(215万円/2WD/ガソリン)と比較してみましょう。

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スペックの違いを比較してみた

まずは価格やサイズを比較してみます。

【価格】
WR-Vのほうが約20万円ほど高くなっています
WR-V Z   :234万9600円
ヤリスクロス G:215万円

【ボディサイズ】
全体的にヤリスクロスのほうがやや小ぶりで、全長は145mm、全幅は25mm、全高は60mm小さいサイズです。
WR-V Z   :全長4325mm×全幅1790mm×全高1650mm
ヤリスクロス G:全長4180mm×全幅1765mm×全高1590mm

【最小回転半径】
WR-Vのほうが0.1m小さくなっています。
WR-V Z   :5.2m
ヤリスクロス G:5.3m

【最低地上高】
WR-Vのほうが25mm高くなっています。
WR-V Z   :195mm
ヤリスクロス G:170mm

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【室内寸法】
総じてWR-Vのほうが大きく、長さは110mm、幅は30mm、高さは75mm広くなっています。
WR-V Z   :長さ1955mm×幅1460mm×高さ1280mm
ヤリスクロス G:長さ1845mm×幅1430mm×高さ1205mm

【荷室容量】
WR-Vのほうが68L大きくなっています。
WR-V Z   :458L
ヤリスクロス G:390L

【燃費(WLTCモード)】
ヤリスクロスのほうが3.2km/L低燃費です。
WR-V Z   :16.2km/L
ヤリスクロス G:19.4km/L

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さらに気になるポイントを比較してみた

次に、特に注目しておきたいポイントをチェックしていきます。

【先進安全機能】
どちらも基本的な機能は備えていますが、大きな違いは「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」の機能にあります。ヤリスクロスは「全車速追従機能付き」で、停止まで追従できますが、WR-Vは30km/h以下になると解除され、停止までは追従できません。

【ヘッドライト】
WR-VはLEDヘッドライトが標準装備ですが、ヤリスクロス Gはハロゲンヘッドライトが標準装備です。ヤリスクロス GにLEDヘッドライトを装備するには、メーカーオプション(7万1500円)が必要です。

【ナビゲーション】
WR-Vは、ディーラーオプションで8インチのホンダコネクトナビ(14万5000円)や、8インチディスプレイオーディオ(9万3500円)などが選択でき、ディスプレイオーディオは、アップルカープレイやアンドロイドオートに対応しています。

ヤリスクロスは、8インチのディスプレイオーディオ(アップルカープレイ&アンドロイドオート対応)が標準装備されており、オプションでナビゲーション機能を追加できます(3万3000円)。

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いかがでしたでしょうか。例えば、後席に人を乗せたり、アウトドア用品などを積んだりすることが多い場合はサイズに余裕のあるWR-V、購入コストや渋滞する道をよく使う場合は、ACCの機能や燃費の良さで優るヤリスクロスなど、どちらが良い選択肢となるのかはニーズによって違ってきそうです。

スペックだけでなく、デザインの違いも大きなポイントとなるでしょう。ボクシーでギア感も漂う、いかにもSUVらしいWR-Vと、丸みを帯びたフォルムに個性的なヘッドライト、テールライトデザインを持つヤリスクロス。

それぞれを勘案しながら、どちらがベストチョイスとなるのか悩んでみてはいかがでしょうか。

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<おわり>

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