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“クルマ好き民”を唸らせた2023年の推し車は? 国産&輸入車入り乱れたベスト10発表!

2023-12-29 08:00| post: biteme| view: 1002| コメント: 0|著者: 文:編集部

摘要: 10~8位|あの超人気ミニバン兄弟も! 2023年も今日を入れてあと残り3日。みなさんにとって、今年を代表する“イヤーカー”となったのはどんなクルマでしょうか? 今回はクルマ好き向けSNS「みんカラ」ユーザーに聞 ...

 “クルマ好き民”を唸らせた2023年の推し車は? 国産&輸入車入り乱れたベスト10発表!

10~8位|あの超人気ミニバン兄弟も!

2023年も今日を入れてあと残り3日。みなさんにとって、今年を代表する“イヤーカー”となったのはどんなクルマでしょうか? 今回はクルマ好き向けSNS「みんカラ」ユーザーに聞いた「2023年編・ベスト10台」を発表します!

※投票期間は11/17~11/27。日本カー・オブ・ザ・イヤーに準じて、ノミネート車の発売期間は2022年11月1日~2023年10月31日までに国内発表か国内発売された新型車。解答してくれたユーザー数は1528名。

では早速、10~8位の発表です!

10位|トヨタ アルファード|59票

6月に発表された3代目となる新型「アルファード」は10位。その売れ行きや各界への影響度を考えるともっと上でも良い気もしますが、本家の日本COTYでも大賞はプリウスが獲りました。

コメントでは、上質感が増したことやヘッドライト周りの先進的な雰囲気を挙げるユーザーが多く、歴代ユーザーが期待したデザインの正常進化を歓迎しつつ、さらに高まった高級感が好評のようです。

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9位|BMW M3ツーリング|65票

BMWを代表するスポーツセダン「M3」に史上初めて設定されたワゴンバージョンが9位を受賞です。

コメントでは多くのファンが待ち望んだツーリングモデルであることに加え、大量の荷物も積める実用性と“超”のつく走行性能の両立ぶりや、ワゴンならではのスタイリングの格好良さ、クールなたたずまいなどが挙げられています。

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8位|トヨタ ヴェルファイア|73票

「アルファード」に2位差を付ける8位を獲得! コメントにはアルファードより高級感を感じる、よりスポーティな雰囲気がある、プライベートな雰囲気がいいなど、アルファードよりもファミリーカー然としていない点を評価する声が多数。

また、ハイパワーな2.4Lターボエンジンを搭載する点や、より走りにこだわった点などもアルファードを抜くポイントとなったようです。

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7位~5位|サソリ&販売日本一など意外な顔ぶれが並ぶ

7位|アバルト 500e|89票

なんと7位にはアバルトが! BEV(電気自動車)でありながらチューンドエンジンを思わせる刺激的なエキゾースト風サウンドでドライバーの五感を刺激し、155psのパワーで0-100km加速7秒をマークするなど異例尽くしのコンパクトEV。

EVにしてサソリ(アバルトのマーク)、EVにしてホットハッチなど、カッコかわいいボディから漂う“羊の皮をかぶった狼”的なイメージも推しの原動力となったようです。

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6位|ホンダ N-BOX|98票

いまや押しも押されぬ日本のベストセラーカーとなった「N-BOX」も今年満を持しての3代目に。売れまくりぶりからすれば6位でも物足りないぐらいでしょうが、クルマ好きの“ど真ん中”とは言い難いというか…ミニバンのアルヴェルや軽スーパーハイトモデルはこの手の投票ではやや不利なことも事実かも。

コメントではファーストカーとしてこれ1台で十分、軽自動車では群を抜いたクオリティといった評価をはじめ、充実した装備、ホンダ車らしい高い完成度などが並んでいます。

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5位|BMW M2|100票

M最小の超高性能FRクーペ「M2」は同門格上のM3ツーリングを抑えて堂々の5位に! 兄貴分ゆずりの460psを発揮する3L直6ターボを縦置きに搭載し、6MTも設定するなど、正統派クルマ好きなら正座ものの由緒正しさが満載。900万円台と今や高嶺の花になりつつあるお値段でもファンの強い支持を勝ち取りました。

コメントにも大きすぎない絶妙のサイズ感やFR+MTの幸せ感、それらがもたらす素晴らしい走りへの期待感が多数。1台所有するならコレ! といったリアルに欲しい系の書き込みも目立ちました。

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3位|同じ票数でスバル車2台が3位を分けあう!

3位|スバル レヴォーグ レイバック|105票

いよいよベスト3ですが…なんとスバルが3位に同じ票数で2台を送り込む快挙を達成! 

まず1台目は9月に発表されたレヴォーグをベースにした日本専用のクロスオーバーモデルの「レヴォーグ レイバック」。スバル車がやや苦手とした、女性にも認めてもらえるハイセンスな都会派SUVという新ジャンルへの挑戦が、クルマ好きにしっかり評価されているようです。

コメントにはスバルブランドやアイサイトへの高い信頼をはじめ、地上高を上げたレヴォーグのパッケージとしての秀逸さや、今までにない穏やかな雰囲気を歓迎する声なども。

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3 位|スバル インプレッサ|105票

もう1台の「インプレッサ」は一足先に発表されたSUVバージョンの「クロストレック」を抑えての好スコアとなりました。走りや乗り心地の良さや豊富な先進安全装備などでは常にハイスコアをマークするだけに、やや地味な存在感もなんのその、玄人読者(たぶん)を中心に高い評価を集めています。

コメントではコスパの高さや、性能や装備のバランスが良いことなどに評価が集中。円安&物価高の時代にベーシックカーはかくあるべき! というお手本のような存在として愛されていることが伝わって来ます。

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1位&2位|栄えあるトップ2を獲得した2台とは?

2位|三菱 デリカミニ|137票

2位に選ばれたのはデリカミニ! 軽スーパーハイトワゴンの帝王N-BOXを大きく引き離しての2位獲得は快挙といっても過言ではないはず。もはやキャラクターと表現したくなる“ゴツかわ”が2023年の軽自動車デザインにもたらしたインパクトは相当のものだったのではないでしょうか。

コメントもそのゴツカワを筆頭に、今までにない印象の軽、一目惚れした、デリカらしさがある、CMが印象的など、突如現れた新キャラを歓迎する声が満載となっています。

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1位|トヨタ プリウス|153票

さあいよいよ栄冠の1位です!

みんカラユーザー投票の頂点に輝いたのは「プリウス」でした! 日本カー・オブ・ザ・イヤーでも2位に大差を付けて話題になりましたが、本投票でも堂々の1位を獲得。万年ハイブリッド実用車の殻を自ら破り捨て、デザインも走りもスタイリッシュでスポーティな一台へと飛躍した挑戦は、ユーザーにも高く評価されているようです。

コメントでもとにかくデザインを挙げたユーザーが圧倒的。カッコイイ、トヨタのチャレンジ、(近)未来的、スポーツカーみたい、今までにない、歴史に残りそうなど好意的なコメントが並んでいます。

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・・・・というわけでみんカラユーザーに聞いた今年のイヤーカー。N-BOXやアルヴェルが上位に来ないなど、クルマ好きユーザーならではの評価が垣間見れて、担当編集も楽しんでコメントを読ませていただきました。さてさて、来年はどんなクルマが話題になるでしょうか?

<おわり>

1位|トヨタ プリウス
2位|三菱 デリカミニ
3位|スバル インプレッサ
3位|スバル レヴォーグ レイバック
5位|BMW M2
6位|ホンダ N-BOX
7位|アバルト 500e
8位|トヨタ ヴェルファイア
9位|BMW M3ツーリング
10位|トヨタ アルファード


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