パスワード再発行
 立即注册
検索

【最新】レクサス LBXの販売事情&まもなく公開されるホットバージョンとは?

2024-1-11 07:00| post: biteme| view: 619| コメント: 0|著者: 文:ピーコックブルー/写真:トヨタ自動車

摘要: 「小さな高級車」の受注がはじまる!2023年11月に国内仕様が発表されたレクサス「LBX」は、全長4190mm×全幅1825mm×全高1545mmというコンパクトなボディでありながら、躍動感のあるダイナミックなエクステリアデザ ...

【最新】レクサス LBXの販売事情&まもなく公開されるホットバージョンとは?

「小さな高級車」の受注がはじまる!

2023年11月に国内仕様が発表されたレクサス「LBX」は、全長4190mm×全幅1825mm×全高1545mmというコンパクトなボディでありながら、躍動感のあるダイナミックなエクステリアデザインと上質なインテリアデザインを持つなど、まさに「小さな高級車」を具現化したモデルです。

>>レクサス LBXの価格やスペック情報はこちら
>>レクサス LBXのグレード一覧はこちら

また、スポーティなイメージを強調した「クール」とプレミアム感の高い「リラックス」という2つのグレードにくわえて、豊富なバリエーションのなかから唯一無二の1台を作り上げることのできる「ビスポークビルド」というオーダーメイドシステムも用意されていることも大きな特徴です。

これまでにはあまりなかったカテゴリーの1台であるLBXですが、実際の販売現場にはどのような反響が寄せられているのでしょうか?

>>レクサス LBXの専門家レビューはこちら
>>レクサス LBXのみんなの質問はこちら

販売状況は「リラックス」が優勢

国内仕様が発表された時点では「2023年12月下旬」が発売日とされていたLBXですが、2024年1月現在、レクサスからLBXの発売に関して正式なアナウンスはありません。

ただ、具体的な仕様や価格などはすでに公表されており、販売店でもオーダーを受け付けているため、発売日そのものにはあまり大きな意味はないようです。

また、主要な販売店にはLBXの展示車も配備されるなど、ユーザーが実車を見て検討する機会も設けられています。

>>レクサス LBXの価格やスペック情報はこちら
>>レクサス LBXのグレード一覧はこちら

一方、試乗車に関しては1月中旬より用意されることが明かされています。ちなみに、試乗可能となるタイミングは、基本的にはすべての販売店で統一されているといいます。

現在のオーダー状況を見ると、現時点では100台限定となっている「ビスポークビルド」は、すでに抽選申込の受付を終了しています。今後受注が再開される可能性はありますが、その具体的な時期については不透明な状況です。

一方、「クール」と「リラックス」については問題なくオーダーを受け付けているようです。

>>レクサス LBXの専門家レビューはこちら
>>レクサス LBXのみんなの質問はこちら

グレードごとの受注割合としては、現時点では「リラックス」のほうが優勢といいます。そこにはLBXが落ち着いたモデルを好む層をメインターゲットとすることにくわえ、「リラックス」のほうが納期がやや早い傾向があることも関係していると見られます。

実際の納期は、受注開始後すぐにオーダーをしたユーザーの場合、2024年2~3月頃の納車が予定されているようです。

これからオーダーする場合、「クール」では6か月程度、「リラックス」では3~4か月程度の納期となる可能性が濃厚です。

次のページ>>>

>>btyの新車情報カタログはこちら
>>新型モデル新着情報はこちら

ヤリスクロスがLBXの比較対象とならない理由

では、LBXを検討するユーザーが比較対象とするのはどのようなモデルなのでしょうか?

インターネット上にはトヨタ「ヤリスクロス」と比較する例がよく見られます。これは、LBXがヤリスクロスとプラットフォームなどを共用していることが大きな理由と考えられますが、実際にはヤリスクロスがLBXの比較対象となることはないようです。

>>トヨタ ヤリスクロス ハイブリッドの価格やスペック情報はこちら
>>トヨタ ヤリスクロス ハイブリッドの専門家レビューはこちら

あるレクサス販売店関係者は次のように話します。

「たしかに、レクサスにはトヨタのモデルと部品を共有しているケースも多く、それでいてトヨタのモデルよりもかなり高額であるのも事実です。

ただ、レクサスをお選びになるお客様の多くは、レクサスを所有することの喜びや販売店でのホスピタリティなど、レクサスというブランドの世界観全体をご評価いただいています。

逆に言えば、クルマそのもののスペックだけでご判断される方はそれほど多くありません。そうした点も含めて、LBXとヤリスクロスではターゲットとするお客様が明確に異なるので、実際の販売の現場で両車が比較対象とされることは皆無です」

>>レクサス LBXの専門家レビューはこちら
>>レクサス LBXのみんなの質問はこちら

販売店担当者によれば、レクサス「UX」と比較検討されるケースは少なくないと言います。UXは、サイズ感がLBXと近いことにくわえ、2023年12月にマイナーチェンジが施されたこと、納期がおおむね3か月以内と比較的早いことなどが強みです。

>>レクサス UX ハイブリッドの価格やスペック情報はこちら
>>レクサス UX ハイブリッドの専門家レビューはこちら

ただ、LBXはやはり独自のキャラクターをもったモデルであるため、現時点では指名買いのユーザーが一定数を占めているようです。

次のページ>>>

>>現在販売中のクーペ/スポーツカー一覧はこちら
>>現在販売中のオープンカー一覧はこちら

ハイパフォーマンスモデルの追加予告!

一方、LBXにはさらなるバリエーションの追加が予定されています。

2024年1月に開催される東京オートサロン2024において、レクサスはLBXの「運転を楽しみ、非日常の高揚感を味わえるパワートレーンを強化したパフォーマンスモデル」を発表することを明らかにしています。

>>トヨタ GRヤリスの価格やスペック情報はこちら
>>トヨタ GRヤリスの専門家レビューはこちら

現時点では詳細は不明ですが、トヨタ「GRヤリス」のようなモデルになる可能性が高いと見られます。ただ、レクサスのモデルに対して「GR」の名が冠されたことはなく、その名称にも注目が集まっています。

<おわり>

>>bty ハイブリッドカタログはこちら
>>bty 電気自動車カタログはこちら


さようなら

なるほど

共感した

ありがとう

相关分类

Archiver|携带版|BiteMe バイトミー

GMT+9, 2025-6-26 15:08 , Processed in 0.077558 second(s), 17 queries .

Powered by Discuz! X3.5

© 2001-2025 BiteMe.jp .

返回顶部