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気になる新型スイフト。価格やスペックは? 発売日や納期は?

2023-11-17 11:45| post: biteme| view: 582| コメント: 0|著者: 文:ピーコックブルー

摘要: 気になる新型スイフト。価格やスペックは? 発売日や納期は?JMS2023で世界初公開されたスイフト コンセプトスズキは先日開催された「ジャパンモビリティショー2023」で、「スイフト コンセプト」を世界初公開しまし ...

気になる新型スイフト。価格やスペックは? 発売日や納期は?

気になる新型スイフト。価格やスペックは? 発売日や納期は?

JMS2023で世界初公開されたスイフト コンセプト

スズキは先日開催された「ジャパンモビリティショー2023」で、「スイフト コンセプト」を世界初公開しました。

スイフト コンセプトは、その名の通り次期スイフトを示唆するモデルと見られます。

あくまでコンセプトモデルとされてはいるものの、公開された内外装を見ると、限りなく市販車に近い状態であることがわかります。

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外装は現行スイフトのスタイリングを受け継いでいるものの、サイドを貫くシャープなショルダーラインやエッジのきいたデザインの前後バンパーによって、さらにスポーティな印象を与えています。

一方、内装はセンターコンソール上部に大型のディスプレイが採用されるほか、エンボス加工の施された白基調の化粧パネルがアクセントとなるなど、、現行スイフトと比べてさらに洗練されたものとなるようです。

また、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」や「アダプティブハイビームシステム」、「ドライバーモニタリングシステム」といった数多くの先進安全技術が搭載されることも明らかにされています。

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新型スイフトはすでに先行商談実施中!

実はメーカーの公式ページでも新型スイフトがまもなくフルモデルチェンジすると予告されていて、すでに先行商談が始まっています。
※メーカーの予告サイト(https://www.suzuki.co.jp/car/swift/special/)

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予告サイトの情報によれば、次期スイフトは新型1.2Lエンジン(Z12E型)に新型の高効率CVTとマイルドハイブリッドを組み合わせ、走行性能と燃費を両立(スペックなどは非公表)。

さらに9インチの大型ディスプレイをダッシュボード中央に備え、電動パーキングブレーキも装備するなど、フルモデルチェンジに相応しい大幅な機能向上を果たします。

また、販売店情報によれば次期スイフトは全幅が1700mmを超え、3ナンバー化することが確実視されています。

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次期スイフトは、高機能化や原材料価格の高騰などの影響もあり、価格は現行スイフトからわずかに上昇すると見られます。

現行スイフトの価格は138万8200円~210万1000円となっていますが、次期スイフトでは150万円~230万円程度の価格帯となる見込みです。

納期については極端に長期化することはないと予想されており、基本的には2~3か月程度におさまるものと考えられます。

次期スイフトも「コスパ最強」は確実か

キープコンセプトな外装とは裏腹に、実は大きな進化を遂げることになると見られる次期スイフト。そのライバルは、引き続き、トヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」、日産「ノート」、マツダ「マツダ2」などになると見られます。

ただ、ハイブリッドによる圧倒的な燃費性能が強みのヤリスや、「センタータンクレイアウト」による広大な室内空間を持つフィット、「e-POWER」による滑らかな走りが特徴のノート、流麗なデザインが魅力のマツダ2など、このカテゴリーには強力なライバルがひしめいています。

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そのなかで次期スイフトの大きな武器となるのは、やはりそのコストパフォーマンスの高さかもしれません。

次期スイフトが現行モデルよりもわずかに値上がりすることは確実ですが、それでもこれらのライバルに比べてかなり割安であることに変わりはありません。

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もちろん、全幅の拡大による居住性の向上や走りの安定化も強みになると見られます。ただ、コンパクトカーにとって経済性は最も重要な要素のひとつであり、その点においてスズキは他の追随を許しません。

そう考えると、次期スイフトも「コスパ最強」の称号を得る1台となることは確実です。

<おわり>

写真:編集部/ジャパンモビリティショーオフィシャルフォト

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