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トヨタのSUVは人気車種がズラリ。全モデルの特徴と価格情報を掲載【購入ガイド】

2022-8-31 00:07| post: biteme| view: 131| コメント: 0

摘要: トヨタのSUVは人気車種がズラリ トヨタが販売するSUVは個性的な車種も多く、高い人気があります。現在販売中のSUVは全11車種です。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。この記事では、現在トヨタで新車購入で ...

トヨタのSUVは人気車種がズラリ。全モデルの特徴と価格情報を掲載【購入ガイド】

トヨタのSUVは人気車種がズラリ

トヨタが販売するSUVは個性的な車種も多く、高い人気があります。現在販売中のSUVは全11車種です。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

この記事では、現在トヨタで新車購入できるSUVの特徴や価格を紹介します。選択肢を広げられるよう、過去の人気SUVも紹介していますので参考にしてみてください。

  • ※目次※
  • 1.【2022年】トヨタのSUV全ラインナップ
  • 2.トヨタSUVの新車価格と中古車相場を比較
  • 3.トヨタのSUVを選ぶときのポイント
  • 4.トヨタSUVの歴代過去モデルの人気車種3選
  • 5.まとめ

【2022年】トヨタのSUV全ラインナップ

トヨタがラインナップしているSUVは現在11車種です。2022年に販売開始された車や、ロングセラーのSUVもあります。それぞれの車種の特徴や車両スペックを見ていきましょう。

ヤリス クロス

大ヒット車種のヤリスに収納力・機能性をプラスしたのがヤリス クロスです。乗車定員いっぱいの状態でも390Lの積載能力があります。トランクケースも横に倒したまま運搬が可能です。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,180~4,200×1,765×1,580~1,590
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,845×1,430×1,205
燃費(WLTCモード・km/L)17.6~30.8
車両重量(kg)1,110~1,270
乗車定員(人)5

カローラ クロス

セダンやツーリングモデルなどがあるカローラシリーズのひとつです。ハンズフリーパワーバックドアが備わっているため、荷物を持ったままでもバックドアを開閉できます。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,490×1,825×1,620
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,800×1,505×1,260
燃費(WLTCモード・km/L)14.4~26.2
車両重量(kg)1,330~1,510
乗車定員(人)5

ライズ

ライズは5ナンバーサイズに抑えられたコンパクトSUVです。最小回転半径も小さく、小回りが利きます。駐車場や狭い道でも楽に取り回しが可能です。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)3,995×1,695×1,620
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,955×1,420×1,250
燃費(WLTCモード・km/L)17.4~28.0
車両重量(kg)970~1,070
乗車定員(人)5

ハリアー

乗り心地にしなやかさを追求したことで、ロングドライブでも疲れにくいのがハリアーの魅力のひとつです。ヘッドライトと連動して光るインテリアは、モダンな印象を与えてくれるでしょう。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,740×1,855×1,660
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,880×1,520×1,215
燃費(WLTCモード・km/L)14.7~22.3
車両重量(kg)1,530~1,750
乗車定員(人)5

CH-R

CH-Rは操縦安定性が魅力のSUVです。欧州で10万km走行し、ベストなチューニングを足回りに施しています。マニュアル車もあるため、走る楽しさを味わえるでしょう。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,385~4,390×1,795×1,550~1,565
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,800×1,455×1,210
燃費(WLTCモード・km/L)14.3~25.8
車両重量(kg)1,390~1,480
乗車定員(人)5

ランドクルーザー プラド

ランドクルーザー プラドは、フレーム構造のクロスカントリーSUVです。高トルクで走破性をより高められるディーゼルエンジンモデルや、燃費性能や静粛性を重視したガソリンエンジンモデルがラインナップしています。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,825×1,885×1,835~1,850
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,825~2,520×1,565×1,240
燃費(WLTCモード・km/L)8.3~11.2
車両重量(kg)2,050~2,330
乗車定員(人)5~7

ランドクルーザー

ランドクルーザーはオフローダーらしいタフさと、フラッグシップSUVにふさわしいエレガントさを組み合わせたデザインが特徴です。

ランドクルーザー プラド同様、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンがラインナップしています。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,950~4,985×1,980~1,990×1,925
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,955~2,755×1,640×1,190~1,210
燃費(WLTCモード・km/L)7.9~9.7
車両重量(kg)2,360~2,560
乗車定員(人)5~7

RAV4

路面状況に応じてタイヤのトルク配分を決める「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用しています。これにより、高い走破性と燃費性能を両立しました。リアシートもゆとりがあるため、身長の高い方でも足を伸ばしてゆったりと座れます。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,600~4,610×1,855~1,865×1,685~1,690
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,890×1,515×1,230
燃費(WLTCモード・km/L)15.2~21.4
車両重量(kg)1,500~1,700
乗車定員(人)5

RAV4 PHV

プラグインハイブリッドモデルのRAV4は、外部からの電力を使用し、最短5時間30分で満充電可能です。100V電源からの充電も可能なため、自宅や外出先でも気軽に利用できます。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,600×1,855×1,690~1,695
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,890×1,515×1,230
燃費(WLTCモード・km/L)22.2
車両重量(kg)1,900~1,920
乗車定員(人)5

ハイラックス

ハイラックスは、高剛性フレームを採用したクロスカントリータイプのSUVです。居住スペースと区切られたデッキは、防錆性能の高い亜鉛メッキ鋼板が使用されているため、多彩な使い方ができます。

ディーゼル仕様のみラインナップしている点も、ハイラックスならではの特徴です。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)5,320~5,340×1,855~1,900×1,800~1,840
室内寸法(全長×全幅×全高mm)未発表
燃費(WLTCモード・km/L)11.7
車両重量(kg)2,080~2,110
乗車定員(人)5

クラウン クロスオーバー

クラウンは16代目にフルモデルチェンジされ、セダン・クロスオーバー・スポーツ・エステートの4つのボディタイプが発表されています。先駆けてクロスオーバーが2022年秋頃に販売します。

ボディ寸法(全長×全幅×全高mm)4,930×1,840×1,540
室内寸法(全長×全幅×全高mm)1,980×1,540×1,170
燃費(WLTCモード・km/L)15.7~22.4
車両重量(kg)1,750~2,195
乗車定員(人)5

トヨタSUVの新車価格と中古車相場を比較

ここでは、上記で紹介したトヨタのSUV11車種の新車価格と中古車相場を紹介します。中古市場は流動的であるため、気になる車が見つかれば早めにチェックしましょう。

車名新車価格(税込)中古車相場(税込)
ヤリス クロス189万6,000円~293万6,000円169万8,000円~401万5,000円
カローラ クロス199万9,000円~319万9,000円186万8,000円~498万円
ライズ170万7,000円~232万8,000円139万8,000円~309万9,000円
ハリアー299万円~504万円310万円~638万7,000円
CH-R239万2,000円~315万5,000円128万円~409万円
ランドクルーザー プラド367万6,000円~554万3,000円178万円~728万円
ランドクルーザー510万円~800万円1,298万円~1,949万円
RAV4277万4,000円~410万6,000円229万円~519万9,000円
RAV4 PHV469万円~539万円489万8,000円~599万9,000円
ハイラックス352万7,000円~431万2,000円288万円~599万8,000円
クラウン クロスオーバー435万円~640万円-

(2022年8月11日時点)

トヨタのSUVを選ぶときのポイント

トヨタのSUVは選択肢が多いため、何を基準に選べば良いか悩んでいる方もいるかもしれません。ここでは、SUVを選ぶポイントを4つ紹介しますので、参考にしてみてください。

ボディタイプやサイズ

SUVはコンパクト・ミドル・クロスオーバー・クロスカントリーに分類されます。コンパクトサイズは5ナンバーサイズに抑えられているのに対し、ミドルサイズは3ナンバーです。

クロスオーバーは、乗用車のような快適な乗り心地を兼ね備えています。普段使いしながらオフロード走行も楽しめるでしょう。クロスカントリーは、他のSUVとは異なり、ラダーフレームを採用しているのが特徴です。路面の凹凸によるボディのゆがみに強いメリットがあります。

荷室の大きさ・使い勝手

キャンプでたくさんの荷物を積むなら、荷室の大きさは重要です。車中泊も考えているのであれば、リアシートのアレンジ機能やフルフラットにできるかもポイントになります。

荷室の大きさは車種によって異なるため、カタログなどを参考に荷室容量をチェックしておきましょう。

定員や利用ニーズ

何人乗る予定があるのか、どのような利用シーンがあるのかイメージしましょう。家族を乗せて週末のドライブやレジャーを楽しむのであれば、荷物も人も運べるサードシート付きSUVがおすすめです。

具体的にはランドクルーザーやランドクルーザープラドならシートアレンジもできるため、ファミリーユーザーも満足できるでしょう。悪路を走る機会が多いのであれば、走破性の高いSUVをおすすめします。

燃費性能

同じ車種でもガソリン車・ディーゼル車・ハイブリッド車など、さまざまなグレードがあります。近年高騰が続く燃料代の影響もあり、燃費が良い車種が人気になる傾向です。

SUVでも燃費性能が高い車種は多数あります。エンジンは走行性能だけでなく燃費にも大きな影響があるため、慎重に選ぶことが大切です。

トヨタSUVの歴代過去モデルの人気車種3選

現行のSUVが好みのデザインでなかったり、条件に合わなかったりする方もいるかもしれません。トヨタには過去モデルにも人気のSUVがあります。中古車のなかには走行距離が少ない車もあるため、チェックしてみる価値はあるでしょう。

ランドクルーザー200

現在ラインナップしているランドクルーザーの先代モデルです。全車に予防安全パッケージ「Toyota Safety sense P」が標準装備されており、前方を走行する車や歩行者に対する衝突回避サポートなど、複数の機能がパッケージ化されています。

2017年7月に販売されたモデルでは、運転席への乗り降りをサポートする「パワーイージーアクセスシステム」が採用されました。個々のドライバーに合わせてカスタムすることも可能です。中古車相場は249万円~919万円となっています。
(2022年8月11日時点)

クルーガー

高級SUVとして販売されたハリアーの初代モデルと、同じプラットフォームを採用しています。5人乗りに加えて7人乗りもラインナップされ、ファミリーユーザーからも人気を集めた車です。

ハイブリッドシステムを搭載したモデルもあり、高い燃費性能を達成しています。クルーガーの中古車相場は42万円~148万8,000円です。
(2022年8月11日時点)

ハイラックスサーフ

ハイラックスサーフは2009年まで販売されていたSUVです。ランドクルーザーよりもボディサイズは小さいため、道幅の狭い市街地でもスムーズに運転ができます。リアシートは、分割式を採用しているため、荷物の大きさに柔軟に対応が可能です。

中古車は75万円~418万8,000円で流通しています。販売終了してからも人気が途絶えず、中古車の価格は上昇傾向です。
(2022年8月11日時点)

まとめ

トヨタにはコンパクトSUVからクロスカントリータイプまで、さまざまな種類がラインナップされています。SUVをどのような場面で使いたいのか、利用シーンや使い勝手の良さを考慮しながら車を選びましょう。

現行のSUV以外にも、人気を博した車は多数あります。予算をオーバーしてしまうような場合には、過去モデルや中古車もおすすめです。


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