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シボレーのSUVをまとめて紹介。中古車価格やユーザーの口コミもあり【購入ガイド】

2022-8-31 00:12| post: biteme| view: 154| コメント: 0

摘要: シボレーのSUVをまとめて紹介 シボレーは、「コルベット」や「カマロ」をはじめとする人気車を輩出するアメリカの自動車メーカーです。シボレーに、スポーツカーのイメージを持つ方もいるかもしれませんが、SUVもラ ...

シボレーのSUVをまとめて紹介。中古車価格やユーザーの口コミもあり【購入ガイド】

シボレーのSUVをまとめて紹介

シボレーは、「コルベット」や「カマロ」をはじめとする人気車を輩出するアメリカの自動車メーカーです。シボレーに、スポーツカーのイメージを持つ方もいるかもしれませんが、SUVもラインナップしています。

シボレーのSUVにはどのような車種があるのでしょうか。この記事では、シボレーのSUVの特徴や価格情報を紹介します。車のSNSサイト「みんカラ」に投稿されている口コミも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

  • ※目次※
  • 1.【シボレーのSUV】キャプティバ
  • 2.【シボレーのSUV】トレイルブレイザー
  • 3.【シボレーのSUV】ブレイザー
  • 4.【シボレーのSUV】タホ・サバーバン
  • 5.【シボレーのSUV】トラバース
  • 6.シボレーのSUVオーナーになるなら中古車を探そう
  • 7.まとめ

【シボレーのSUV】キャプティバ

キャプティバは、ミドルサイズのSUVです。3列シート・7人乗り仕様のため、家族や友人を連れて旅行やレジャーを楽しみたい方も満足できるでしょう。キャプティバの特徴や実際に所有する方の口コミも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

日本国内でも運転しやすいサイズ感

キャプティバのボディサイズは、全長4,690mm×全幅1,850mm×全高1,790mmです。国産SUVと比べても、大きな差はありません。トヨタのハリアーに近いボディサイズです。駐車スペースを確保する際にも悩まずに済むでしょう。

最小回転半径は約5.9mです。7人乗りのキャプティバは、ホイールベースが長くなり、最小回転半径が大きくなります。ホイールベースが長いため安定した走行が可能です。

コストパフォーマンスの高さが評価されている

みんカラの口コミでは、以下のような内容が目立ちました。

『メインが通勤なので大きさも丁度良く、保険等ランニングコストを考えれば正解と思っています。』や『燃費もリッター10でした。しかもレギュラーなので財布にも優しいです』といった口コミです。

キャプティバの新車価格も、国産SUVと大きな差がありません。トータルコストを考えても日常使いしやすい車です。

新車価格と中古車相場をチェックしよう

キャプティバの新車は、379万円~433万円で販売されています。正規輸入されていないため参考価格です。

2016年1月以降販売の中古車は、95万円~278万円で流通しています。平均価格は160万4,000円、平均走行距離は5万34kmです。中古車市場には、先代モデルのキャプティバもあるため、気になる方はチェックしましょう。
(2022年8月17日時点の情報です)

【シボレーのSUV】トレイルブレイザー

トレイルブレイザーは、シボレーの中でもミドルサイズに分類されるSUVです。初代モデルは日本でも販売されたため、親しみのある方もいるかもしれません。トレイルブレイザーユーザーの口コミも紹介しますので、参考にしてください。

日本では初代モデルのみ正規輸入されたミドルサイズSUV

トレイルブレイザーの初代モデルは、2001年9月に日本で販売されました。車体サイズが全長4,890mm×全幅1,900mm×1,850mmある、ミドルサイズSUVです。大きめのボディサイズながら、使い勝手の良さや安全性も兼ね備えています。

2012年には2代目が販売されました。2代目は日本への展開がありません。そのため、中古車市場でも2代目トレイルブレイザーは、貴重な存在です。

インテリアはオリジナリティーも楽しめる

トレイルブレイザーの内装は、ファブリック素材もしくは革素材が使用されています。革素材の内装であれば、高級感を味わいながら運転が楽しめるでしょう。革素材の質感が苦手な方であれば、ファブリック素材がおすすめです。

自分好みのインテリアにカスタマイズを楽しむユーザーも多くいます。社外品など、カスタムパーツを通販サイトで購入できるため、個性的な車に仕上げたい方にもおすすめです。

居住性の高さが評価されている

みんカラの口コミには『ライバル車と比較してフロアが低めに設定されている為座面高頭上高ともに余裕があり、シートの横幅、長さ共に大きくゆったりと座れて長距離でも楽です。』と投稿されています。

『室内も広いので小柄な私は後ろで寝れます。』といった口コミもあるように、セカンドシートとサードシートを倒して車中泊をする際にも最適です。

新車価格と中古車相場をチェックしよう

トレイルブレイザーの新車は、377万円~426万3,000円で販売されています。正規輸入されていないため参考価格です。

2009年1月以降販売の中古車は、35万円~548万円で流通しています。平均価格は79万2,000円、平均走行距離は8万6,333kmです。トレイルブレイザーに興味がある方は中古車情報をチェックしましょう。
(2022年8月17日時点の情報です)

【シボレーのSUV】ブレイザー

ブレイザーは、2002年まで日本で新車販売されていました。トレイルブレイザーとは異なり、ブレイザーは2列シートの5人乗りです。

ミドルサイズSUVに分類され、日本でも運転しやすい大きさですが、日本での販売予定はありません。気になる方は中古車情報をチェックしましょう。

パワフルな走りが魅力のミッドサイズSUV

ブレイザーは2019年にモデルチェンジが行われています。これまでのエクステリアデザインとは異なり、シボレーの2ドアクーペスポーツカー「カマロ」を思わせるスポーティーなフロントマスクです。

車体サイズは、全長4,862mm×全幅1,949mm×全高1,702mmで設計されています。標準装備で18インチのホイールを選べる他、21インチのホイールも選択可能です。

エンジンは排気量2.0Lと3.6Lがラインナップされています。見た目だけではなく、走りも力強さを感じられるでしょう。

カスタマイズの幅広さが人気

みんカラの口コミには、純正状態よりもホイールをわずかに外側へ出すカスタムについて『ホイールを変えてオフセットするとスタイリングは更にアップ。』といった内容が投稿されています。

『サイドステップ(純正)を付けて、アルミホイールも銀ピカのつけてやればすごいかっこよくなる。』といったように、ホイール交換のみのカスタマイズを楽しむユーザーもいます。

新車価格と中古車相場をチェックしよう

ブレイザーの新車は、298万円~349万円で販売されています。正規輸入されていないため参考価格です。

2001年12月以降販売の中古車は、18万円~73万円で流通しています。平均価格は48万2,000円、平均走行距離は14万8,600kmです。前述した現行モデルに魅力を感じる方は中古車市場をチェックしておきましょう。
(2022年8月17日時点の情報です)

【シボレーのSUV】タホ・サバーバン

他の車を圧倒する、広い室内空間が魅力のフルサイズSUVです。現在、本国では4代目が販売されています。日本では3代目が三井物産オートモーティブより販売されていました。タホを所有する方の口コミも紹介しますので、参考にしてください。

とにかく広い室内が魅力

2021年にフルモデルチェンジにより、セカンドシートに前後140mmのスライド機能が搭載されました。サードシートの足元が先代モデルよりも40%広く利用できます。ラゲッジスペースは60%広くなったため、より多くの積載が可能です。

最大9人乗りのグレードがあるため、家族や親戚を乗せるだけではなく、キャンプや子どものクラブ活動の送迎にも重宝するでしょう。

タホの兄弟車「サバーバン」との違いは?

タホと似たデザインの「サバーバン」と呼ばれる車があるのをご存知の方もいるかもしれません。サバーバンは、タホの兄弟車です。プラットフォームやインテリア・エクステリアパーツを共有しています。

大きな違いはボディサイズです。タホの全長が5,352mmに対し、サバーバンの全長は5,733mmあります。全幅や全高に大きな差はありません。

つい見てしまう迫力満点のエクステリア

みんカラには『なんといってもカクカクのエクステリア。オーバーフェンダー・大型タイヤ・リフトアップにしてますが、迫力満点で駐車場では常に振り向いてしまうほどカッコイイです。』といったタホユーザーの口コミが投稿されています。

国産車にはない、シンプルなデザインが人気の理由のひとつです。サバーバンのユーザーも『角ばったデザインの時代が非常に好きで、このただ四角いだけで、でかいだけのデザインは非常に気に入ってます。』と口コミを投稿しています。

アメリカ車らしい迫力あるデザインを求める人は、タホやサバーバンを選べば満足できるでしょう。

新車価格と中古車相場をチェックしよう

タホの新車は、627万9,000円~698万3,000円で販売されています。正規輸入されていないため参考価格です。

2008年2月以降販売の中古車は、108万9,000円~650万円で流通しています。平均価格は320万8,000円、平均走行距離は9万1,500kmです。日本での新車販売が終了してもなお、中古車相場は上昇しています。
(2022年8月17日時点の情報です)

【シボレーのSUV】トラバース

トラバースは、アメリカ車らしい大排気量エンジンを搭載したクロスオーバーSUVです。前述したトレイルブレイザーの日本での販売終了を機に、2009年から日本でも輸入されていました。トラバースの特徴や価格を紹介します。

乗用車を思わせるテイスト

トラバースには、3.6LのV型6気筒ガソリンエンジンが搭載されています。発進時や加速時には、大きなトルクを発生するため力強い走りの体感が可能です。高速走行など巡行時のロードノイズも抑えられているため、セダンのような静粛性を味わえます。

車体の大きさは5.2mを超えるものの、ボディが大きく揺られる不安定な乗り心地ではなく、しなやかにカーブを通過できる走りが魅力です。

新車価格と中古車相場をチェックしよう

トラバースの新車は、498万円~598万円で販売されています。正規輸入されていないため参考価格です。

2010年10月以降のモデルの中古車は75万円~838万円で流通しています。平均価格は360万円、平均走行距離10万3,000kmです。2009年6月から販売している先代モデルの中古車は167万円で流通しています。
(2022年8月17日時点の情報です)

シボレーのSUVオーナーになるなら中古車を探そう

現在、日本で購入できるシボレーの正規輸入車にSUVはありません。新車なら、並行輸入車を購入する手段があります。

しかし、並行輸入車を購入しても日本の公道で走れるようにするには、保安基準に適合させなければなりません。保安基準に適合させるために、検査や改造の出費がかさんでしまう場合もあります。船による輸送費も約10万円~20万円必要です。

中古車であれば、日本に在庫があるものを販売しているため輸送費などの出費も必要ありません。少しでも安く手に入れたい方は、中古車市場もチェックしましょう。

まとめ

シボレーには、日本のような狭い道路でも運転がしやすいサイズからアメリカ車らしい迫力のあるデザインの車など、5種類のSUVがラインナップされています。

日本の正規代理店では、シボレーのSUVは販売されていません。並行輸入車を入手する方法もありますが、輸入後の改造や検査の手間を考慮すると、中古車がおすすめです。中古車の中には、日本で登録を受けたことのある車も含まれています。

新車購入より選択肢も広がるため、中古車市場をチェックしましょう。


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