bil1014150057 公開 2025-6-21 15:14:00

カーオーディオについて教えてくださいまもなくヤリス YARiSクロス CROSSが納

カーオーディオについて教えてください
まもなくヤリス YARiSクロス CROSSが納車されます
ディスプレイオーディオは音が良くないというので直ぐにKENWOODのセパレートスピーカーとカロッツェリアのサブウーファーts-wh500を助手席下に入れる予定です。一番の分からないことは
カロッツェリアのミニアンプgm-d2400
をかますかTOONxをかますかでのちがいです。教えてください☆

hin1020924483 公開 2025-6-21 17:18:00

DA(ディスプレイオーディオ)の音が良くない→スピーカーを交換する!という流れがよくわかりませんが、D2400とTOONxならTOONxを私なら使うかと。
D2400はタダのアンプ。TOONxはDSP内蔵アンプですから調整幅はTOONxの方が上で、音作りの幅も広いと思います。
ただ、搭載されているDAに簡易でもDSP機能が搭載されている(バイアンプ接続できる程度)とか、フロント3wayに進みたいから今後単体DSP(もしくはより高機能なDSPアンプ)の購入を目指したい(パイオニアからも出ますし)というならば、今回はD2400にして、少しずつアップデートしていくのも良いと思います。

zzt1010978264 公開 2025-6-21 16:03:00

GMD-2400は100W×4chのパワーアンプ
TOON XはDSP内蔵の45W×4アンプ
機能としてはTOON Xの方が多機能で、タイムアライメントや細かなイコライザー設定が可能。ちなみに45Wでも相当大きい音は出ます…

m121259635 公開 2025-6-21 16:03:41

カーオーディオのアップグレードについてのご質問ありがとうございます。
カロッツェリアのGM-D2400とTOONxの違いについて説明します。
カロッツェリア GM-D2400:
・従来型の4チャンネルパワーアンプ
・最大出力は400W(4×100W)
・サブウーファー用に2チャンネルをブリッジ接続可能
・音質調整機能が充実している
・設置にはある程度のスペースが必要
TOONx:
・コンパクトなデジタルプロセッサー/アンプ
・スマホアプリでの詳細な音質調整が可能
・設置スペースが小さくて済む
・DSP(デジタルシグナルプロセッサー)内蔵で音場調整が細かく可能
・比較的新しい技術を採用
選択のポイント:
・スペースを重視するならTOONx
・純粋なパワー重視ならGM-D2400
・細かい音質調整を重視するならTOONx
・コストパフォーマンスではGM-D2400が優位な場合も
TS-WH500サブウーファーとの相性は両方とも問題ありませんが、TOONxの方がより細かい音質調整ができるため、車内空間に合わせた最適な低音を作り出せる可能性が高いです。

shi1111370840 公開 2025-6-21 16:04:22

カロッツェリアのミニアンプGM-D2400とTOONxの選択は、音質や出力のニーズに応じて決めると良いでしょう。GM-D2400は高出力で、迫力ある音を求める方に適しています。一方、TOONxは音質の細やかさやバランスを重視する方に向いています。音楽のジャンルや好みによっても選択が変わるため、具体的な使用シーンを考慮することが重要です。どちらも試聴してみると、より自分の好みに合った選択ができるでしょう。
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