運転免許について - 更新時手が少し震えました。今も少しですが自転車の運転

運転免許について
更新時 手が少し震えました。今も少しですが自転車の運転には支障なし。申告しました。免許センターは「主治医の意見書をもらってきてください。」と言いました。主治医に意見書には「更新は問題ないが運転は控えた方がよい。」とありました。意見書を提出し更新できました。免許には眼鏡はありますが手の震えには言及されていません。
今は全く運転していません。当たり前ですが。
就職活動中で営業などの運転が必要な仕事には応募できません。
運転できるようになるためにはどのような手順を踏めばいいのですか？
１ 主治医の意見書「運転してもよい。」
２ 自動車学校 ペーパードライバー講習
３ 運転免許センターで障がい者の運転技術試験みたいな試験を受ける。
でしょうか？補足運転免許センターに聴きました。結論から言うと「運転してよい。」のだそうです。病気や障害の申告があって医師の診断書があります。しかし診断書は本人の申告内容が正しいことを確認するくらいの重さです。運転が可能かどうかを判断するのは運転免許センターのみですからね。
何らかのタイミングで職員が見て、振えが顕著でなければ問題なし、顕著だと適正検査をし不可能であれば交付はなく可能であれば交付なのだそうです。

運転免許証ってのは運転してもいいですよって資格証です。それを更新できているんで特に何の手順も踏むことなく眼鏡をかけさえすればすぐにでも運転できますよ。
更新時に余計な事は言わない方がいいですよ。申告せずとも更新後に自粛すれば済む話ですし、大半のペーパードライバーは運転技術ないけど身分証として欲しいから更新してます。自分から「運転は出来ませんが」等と言って更新はしません。

病名と、飲んでいる薬の名前は？
まだ若いのでパーキンソン病ではなく、緊張するから精神安定剤で抑えて、ということだと思いますが、薬で眠くならないように服用量を調整しながら、場数を踏んで慣れるしかありません。
友人や親族のつてで、少しくらいなら擦ってもいい車を探しましょう（レンタカーはこのへんうるさいのでおすすめしません）。軽トラックでもベンツでも１０人乗りワゴンでも、普通車ならなんでもかまいません。
その車の持ち主に助手席に座ってもらって、知っている道を中心に、なるべく右折を避けたコースを設定して、繰り返し走ってみてください。