ペーパードライバーは現実にあるのか？自動車学校に行った人は、いやがおう

ペーパードライバーは現実にあるのか？
自動車学校に行った人は、いやがおうでも実技をします！
原チャリは試験に合格したあとおまけ程度の実技を受けて免許を受けます！
自動車学校に行った
人は実技を受けているので試験合格したら交通教育ビデオ見て免許配布です！
ペーパー試験だけでは免許は取れません！と思いますが！
学生時代に免許とっても自分の車はない
就職後、車を持ったのは4年後でした。その間、車は年５、６回程度の運転です！
そういう人も一般にはペーパードライバーと言うの？補足昔から思うが、紛らわしい言葉ですね！
運転音痴の方がわかりやすいと思います！
運動音痴がわかりやすいように！
ペーパードライバーは運動音痴的な欠点をぼかしてるかも！
頭はいいのだと言いたげな、運転音痴だと見も蓋もなくなるからかな？
ペーパードライバーは鍛えようがあるが、運転音痴はそれがないと思われる

ありますよ勿論。妻は、ゴールドですが、免許取得後は、自転車だけなんですよ。

本田技研株式会社という、割と有名な会社の昔の副社長さんがこういわれてました。
「運転免許証を靴べらとして使う男」

運転免許を取得していながらも 実際に運転する機会の少ないドライバーを欲にペーパードライバーといいます。

（意味）
運転免許を取得後ほとんど運転をせず、運転技術が低下していると思われる人を指して使われる言葉。
※現在ほとんど運転をしていなくても、運転が上手な人には使われないと思われます。
（言葉の成り立ち）
①教習やペーパー試験のみで、実際に取得後ほとんど運転しない人を、ペーパードライバーという。
②昔は免許証が紙製だったので、運転免許だけ持っていて実際には運転しない人をペーパードライバーという。
①か②か、それとも他にもあるかもです・・・・
机上の免許証と言った意味合いで、若干悪口？かもしれませんが、自分で運転が下手だと考えている人が運転するのを回避する場合の言い訳にも良く使われますよ。

ペーパードライバーの意味を取り違えてますよ。
ペーパー試験だけで免許を取った人ではなく、あなたが最後に書いているとおり免許を持っているけどほとんど運転していない人のことですよ。