運転免許試験の一発試験について - 昔は、一発試験のコースはコース内

運転免許試験の一発試験について
昔は、一発試験のコースはコース内(試験場内)だけだと、一発試験を受けて取った親や周りの人に聞きましたが、いつから路上試験まで追加されたのでしょうか？
また、取得時講習も昔はなかったと言いましたが、いつから追加されたのでしょうか？
また、昔と今とでは一発試験の難易度や、合格率等は変わっていますのでしょうか？
このあたりについて皆様の意見をお願いいたします。

一発試験にて大型免許を取得した者です。

普通自動車免許は他の回答者様がおっしゃるように、かなり昔から路上試験があるはずですが、大型自動車免許については中型が新設された平成１９年に路上試験が加わりました。(試験車体も５㌧トラックからダブルダッチの１０㌧になったような・・・)
私は中型が新設されるまえの平成１９年の３月に場内試験のみで取得しました。
難易度や合格率は・・・日や試験場によって様々ですね。田舎の試験場のほうが、こじんまりとしてて、交通量が少なかったり、斜線変更等をしなくてもいいところがあったりして、合格率は高いかもしれませんね。

４～５年前からの事です。
一発試験の難易度や、合格率等は変わっていますのでしょうか？・・・・・意味が無い数字です。
受験者にとっての難易度は統計の数字とは関係有りません。実力の違いは統計には含まれません。
例・・・当日２人受験、２人合格。前回２人受験、合格０人。合格率５０％でしょうか？合不の線上近くの人と不合格真ん中の人とは同列では無いですね。

普通車に置いて路上試験が採用になったのは相当昔の筈ですよ。中型や大型にも路上が入ったのは最近ですけれども。
取得時講習等は平成１９年あたりじゃないでしょうか。中型が増えた頃だと記憶します。難易度は人によっては「下がった」という人もいれば「上がった」という人もいるのでなんとも。合格率は途中で辞める人が大勢居るので出せないと思います。