バスの路肩灯(左側) - 大型2種免許に挑戦中です(教習所に
バスの路肩灯(左側)大型2種免許に挑戦中です(教習所に通っています。)。
後輪の場所の目印となる路肩灯ですが、実は左側が全然見えません。
見えないというより、ミラーで確認できません。
教習指導員にその旨伝えたら、外に出て路肩灯の場所を指さしてくれて、
「今指さしたところを覚えておいて」
と言われました。
右の路肩灯はミラーで確認できるのに、左はそんな感覚的なものですか??
それとも映っているけど小さすぎて見えないとかですか?(視力の基準は満たしてます。)。
夜間であれば光を放っている「あの辺り」って感じで確認できるのですが・・・。
鋭角(左折侵入)の切り返しとか縦列駐車は その覚えた感覚でやるんですか? 大型貨物ならミラーが外側に出ているので 右側のミラーと遜色ありませんが 旅客の場合 バス停で待つ乗客との接触の危険性があるので 貨物よりオフセット量が少なく ミラーそのものも小さめです。
凸面鏡の湾曲度は貨物以上ですが・・・
大型は頭で覚えるよりも 経験値の問題です。
タイヤハウスの中に隠れているタイヤは目視でも見えません。
そのうち 感覚で分るようになります。 私が試験を受けた いすゞエルガははっきり見えました
いすずのエルガならミラー調整の問題でしょう あれはあくまでも夜間用で
昼間はタイヤでいいと思います。 左後輪ですよね?
路肩灯の膨らみやタイヤハウスの出っ張りで分かりませんか?
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