1150588062 公開 2025-6-12 08:33:00

国産車のコンパクトカーがあまり売れていないと聞きましたが、軽自動車の販売台

国産車のコンパクトカーがあまり売れていないと聞きましたが、軽自動車の販売台数と何対何位の割合ですか?

enj128940136 公開 2025-6-12 09:19:00

2024年のモデル別販売ランキングです。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1653331.html
コンパクトカーだと、ヤリスが普通車2位(16万台)、ノートが普通車4位(10万台)に入っています。
軽自動車まで含めると、それぞれ3位と5位になります。
また、販売台数は登録車(大型含)約290万台、軽約160万台です。
コンパクトカーをヤリスクラスのハッチバックとすると、おおよそ45万台ぐらい。
軽全体と比較すると、45万台:160万台=1:3.5ぐらいですね。
10年前のランキングと比較すると、確かにハッチバック型コンパクトカーの販売台数は減少していると言えそうです。
ただし、今はルーミーやソリオのような背高の小型クラスや小型SUVのモデルも各社から登場しており、1500cc前後以下のコンパクトクラス自体の人気が下がっているわけではなさそうです。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/696364.html#:~:text=2014%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AE%E4%B9%97%E7%94%A8%E8%BB%8A%E8%BB%8A%E5%90%8D%E5%88%A5%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%8F%B0%E6%95%B0%E3%81%AE,%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%89%B2%E3%82%8C%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

qoo116256591 公開 2025-6-12 09:32:00

対象をどう考えるか、その問題が大きいです。
手元に、今年の4月の販売実績の情報がありましたが、
軽自動車は
1位:N-Box 14,868台
2位:スペーシア 13,336台
3位:タント 8,923台
4位:ハスラー 7,029台
5位:ムーブ(シリーズ) 6,683台
以下ワゴンR、アルト、ミラ、ジムニー、デリカミニ&eKシリーズ
普通車は
1位:ヤリスシリーズ 15,258台
2位:カローラシリーズ 12,737台
3位:シエンタ 8,299台
4位:フリード 7,705台
5位:アクア 7,284台
以下プリウス、ノア、ヴォクシー、アルファード、ライズ

5位までですけど、軽自動車が50,839台、普通車は51,283台 となります。
普通車の中で、どこまでをコンパクトカーとあつかうかの問題があるんですけど、全部コンパクトカーと言えないことも無いのでは?
そう考えると、大体 50:50 と考えていいと思います。
少し前は軽自動車が6割と言われていたんですけど(この場合はコンパうとかーだけではなく普通車全体と比較して)、普通車がかなり盛り返してきているように思います。

dw_117319754 公開 2025-6-12 08:37:00

10:1ぐらいかな?

1150734472 公開 2025-6-12 08:37:42

日本国内の自動車市場では、軽自動車とコンパクトカー(登録車)の販売比率は、おおよそ4:6から5:5程度で推移しています。
2023年の統計では、軽自動車の新車販売台数は約180万台、登録車全体(コンパクトカーを含む)は約240万台程度となっており、軽自動車が全体の約40%を占めています。
コンパクトカーに限定すると、N-BOXやタントなどの軽自動車人気車種に比べて、ヤリス、フィットなどの販売台数は少ない傾向にあります。特に近年は燃費性能や税金面での軽自動車の優位性から、コンパクトカーから軽自動車へのシフトが進んでいます。
なお、月間販売台数ランキングでは上位10車種のうち、約半数が軽自動車という状況が続いています。

hik1213779696 公開 2025-6-12 08:38:21

国産車のコンパクトカーは軽自動車と比べて販売台数が少ない傾向にあります。具体的な割合は明示されていませんが、軽自動車は税制優遇や経済性の高さから人気があり、特にダイハツやスズキが市場で強い存在感を示しています。これにより、コンパクトカーは軽自動車の影に隠れがちです。
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