毎年必ずある、車で子供が死亡する事件。免許を取るときに事故の写真だけ

毎年必ずある、車で子供が死亡する事件。免許を取るときに事故の写真だけではなく、子供が死亡することも、教えたほうが良いと思いますが、どうでしょうか？
補足車の長さが６メートルは、昔の大型免許、今の中型免許の、教習車が６メートル以上だからです。何か勘違いをしていました。
ちなみに今の大型免許の教習車の全長は、１１メートル以上です。
車内が炎天下の中なら、７０度以上になることを、教えておけば子供の放置も減るのではないかと思っただけです。知らない人もいますからね。そんな所に子供を置いておけば、熱さで死んでしまうことを、教えておけば良いのではと思っただけです。

＞免許を取るときに事故の写真だけではなく・・・・
逆ですね。
こんな実験が知られています。
Aグループの人には『歯磨きをしないと虫歯になる』そして『虫歯がどれほど恐ろしい結末を招くか』を克明に説明します。そうなってはいけませんと訴える、または脅かすわけですね。
Bグループの人には『どのように毎日の歯磨きをしたら健康でいられるか』という、具体的な歯磨きを教えます。Aグループのような説明はしません。
この結果、虫歯になる人が多いのはAグループです。そりゃそうですね。いくら虫歯になりたくないと思っていても、日常すべきことを良く知っていなければなりません。逆に、虫歯の恐ろしさを知っているより、日常すべきことを知っている（実践できる）人が虫歯になりにくいのは当然です。

この手のことは欧米では当たり前に取り入れられ（当然ですね、実験が目的ではないのですから）、効果を挙げています。逆に日本（アジア）では、いつまでも古い教育がまかり通っており、やればやるほど逆効果。でも教育を受けた側に問題ありと判断されているので、いつまでも改善されません。
スポーツの世界でも、「練習中に水は飲ませない」「うさぎ跳びで足腰を鍛える」などがまかり通っていました。さすがに最近はないですけどね。ともかく日本は遅れています。

事故の写真を見せたり、子供の死を語る時間があるなら、どういう運転をしたらいいのか具体的に指導するべきです。不幸話から一歩進んで、具体的にどういう運転をしたらいいのかを指導して、ようやく事故が減ります。
また、親から虐待を受けた者は、自分の子にも繰り返します。親に愛された人は、自分の子を愛します。知らないことは出来ないからです。自動車学校の基準（誰でも合格する甘さ）を考えれば、安全運転の教育が杜撰なのは明らかが、それなのに不幸話を強調して『あとは各自でやってくれ』というのが現状のスタイルなのです。

それは逆効果だということが、すでに知られています。
あなたの提案は、６ｍの話もですが、あれもこれもトンチンカンですねえ・・。

逆でしょう、ｗｗｗｗ
幼稚園や小学校、又は地域のサークルなどへ行き、カラーの死体の写真を見せて、こうならないように子どもを教育しましょうって言うのがすじですよ、
子どもの事故は親の無責任（又は無能や無知）が第一主因、

子供じゃないけど日本もこの程度の映像を見せれば
良いと思いますね。
免許取ろうって人は一度見た方が良いですよ。
http://www.gizmodo.jp/2009/08/post_5992.html

あれってパチンコ屋での事件が多いですよね…。
パチンコにのめりこんで、忘れちゃうんでしょうね…。パチンコ屋に注意のポスターなどを貼り付けた方が、効果的だと思います。