車の耐久性について私は今から6年前に2012年モデルのフォレスター2
車の耐久性について私は今から6年前に2012年モデルのフォレスター2.0xtを中古で購入しました。
購入時の走行距離は3万キロです。
現在、11万キロを突破していますが大きなトラブルも無く、ブレーキパッドとフルードを変えたくらいです。
これって当たりの個体でしょうか? 普通では?
私は5年前に15年落ち、2004年モデルのサニーを購入しました。
走行距離は5.1万キロで、価格は10万円です。
その後大きなトラブルも無く、現在12万キロ手前です。
足回りは自分の好きな物に交換。
乗り出してから直ぐに補機類ベルトは交換してます。
まぁこの年代の車なら、こんなもんだと思ってます。 同じ年式のSJGに乗っていましたが、
ワイパーレバーの不具合
エアコンコンプレッサーの交換
リヤウィンドウの電熱線の不具合でガラスごと交換
リヤハブベアリングの交換
フロントドライブシャフトの交換
エンジンオイル漏れによるパッキン交換
CVTの滑りとショックで車を買い換え。
メーカー保証期間内で無料で交換できたのがほとんどでしたが、これくらい行くとハズレでしょうね。
懲りずにSK5フォレスターに乗り換えましたが、今の所不具合なしです。 丁寧に乗られているのが分かりますが、その位の距離から高確率で前後ハブベアリングか駄目になってきます。
2017年式フォレスターXT乗りですが、5万キロで後ハブベアリング、その後5.5万キロでフロントハブベアリングが駄目になりました。
ほぼ都内通勤使用ですし、据えきりハンドルはしない主義。
それでも異音発生しました。
まぁ、当たりと言って良いと思います。 普通ですが。
どこが当たりなんでしょうか?
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