SUVとミニバン比較して悪いとこあげてそれぞれ悪いとこをあげて下
SUVとミニバン比較して悪いとこあげてそれぞれ悪いとこをあげて下さい。 設問の意図がわかりません。SUVとミニバンを比較する?はて?SUVとはぶっちゃけ悪路対応型ワゴンの事
ミニバンとは、例えば3列シーターのクルマの事でしょうか?
普通に両立できますね
SUVの形状は千差万別です
SUVにはデリカの様なミニバンもあれば、アウトバックの様なステーションワゴンもある。ヤリスクロスの様なハッチバックもある
構造だってラダーフレームやビルトインフレームモノコックを採用した本格SUVもあれば、普通のクルマをベースにしたクロスオーバーSUVもある
余談ですが海外のSUVマニアの保守強硬派は
「ラダーフレームにあらずんばSUVにあらず」と思ってます
私は間口の広い穏健派ですが、少なくともランクルはどう考えてもSUVであり、あれがSUVでなかったら、いったい何がSUVなのか全然わかりません
SUV自体が多様すぎてポイントがブレますね・・・
>車格のわりに車内空間が狭い
そうですか?デリカは十分広いでしょう
フォレスター(全長たったの4.6m、5ナンバー枠未満)を使ってますが、あれより全長が長いレヴォーグより確実に広いです
これら空間重視型SUVは空間で低車高車に負けることはまずありえないでしょう。そりゃまあ普通のミニバンよりは狭いけど、まったく狭いと感じさせない車内空間。これはもはや必要十分というべきでは?
まあいまどきの流線型SUVはダメですね。同じ全長のステーションワゴンやハッチバックと同じです。そんな事は買う前の時点でわかりそうなものですが。あとラダーフレームSUVは構造上床が高い。クロスオーバーは空間面で結構得をしています
ミニバンもシエンタからアルファードまで色々ですね。別にコーナリング性能を追求しなければ高速道路の横風以外、何も不自由はしません。しかも便利
シエンタなんてクラウンより広くて、遥かに取り回しが良く、燃費でも優勢。国内の道路環境なら動力性能にも不足なし。素晴らしい
ところでRVって、どういう意味なのでしょうか?
90年代のRVの定義は、本格SUVとクロスオーバーSUVとミニバンとワンボックスとステーションワゴンをひとくくりにした、えらく幅広い意味合いで使ってました。クルマの性質を全く説明できていない、無意味なカテゴリ用語
そして本来のRVはキャンピングカーの事であり、SUVとは無関係です
ウィキペディア英語版:Recreational vehicle
https://en.wikipedia.org/wiki/Recreational_vehicle
「レクリエーションナル・ヴィークルは、しばしばRVと略され、宿泊用に設計された居住区を備えた自動車またはトレーラー」 車体に対して、室内が狭いSUV、重心が高く不安定なミニバンでしょうか!? ハッチバック、ワゴンの車高を上げただけの車も、いわゆるクロカン車もSUVなので、「SUV」ってくくりでは幅が広すぎますけど。
SUV
車格のわりに社内空間が狭い
ミニバン
小人数乗車なら価値が無い
重量増=燃費悪い
重心が高いので走行性能が低くなる SUV(RVじゃないですよね?)
見た目だけ大きい分走行性能が低くなる、割高
ミニバン
スライドドアのせいで車重が重くなり、遅い、タイヤの減りが早い
重心が高いため、ロールが大きく酔いやすい
ページ:
[1]