自動車学校での技能教習について質問です。教習において、速いスピード(時
自動車学校での技能教習 について質問です。教習において、速いスピード(時速40km走行)からの急ブレーキと、遠心力を知るために時速40kmでのコーナリングを行いました。
コーナリング(緩やかなカーブの左折)の際に、ハンドルの切る量が多く、曲がった後に少し先にある左端縁石に40km/hのスピードで乗り上げ、左前輪がパンクしてしまいました。
また、この時自分自身も焦っていて記憶が曖昧なのですが、教官の人が補助ブレーキをかけても止まらなかったと言っていました。
もしかすると私が焦りのあまりカーブ後にエンジンを踏んでしまっていたのかもしれません。
その後すぐに別の車が配車され、技能教習を続けたのですが、その間もずっと事故処理?(タイヤ交換)のような作業をしていました。
他の教習車が近くに居ない状況でやっていたのと、近くに人が居なかったこともあり、人的被害は無かったのですが、このように車の一部分を故障させてしまった場合、教習簿にチェックが付いたり今後技能などのなんらかに影響があったりしますか?
また、事故を起こした身として補償しなくてはならない義務なども発生しますか? 元指導員です。
質問者さんには何一つ責任が無いのでご安心下さい。教習の中で発生する事故や破損については全て指導員の責任です。極端な話、正当な練習の中で教習車を全損させたとしても、教習生へ1円たりとも請求する事はありません。
状況的に指導員の構えが不足していただけです。質問者さんが仮にアクセルを踏み込んでいたとしても、そんな事は指導員が予測してリスク管理をしなければなりません。そう言う項目なので。
例えば意図的に指導員の静止を振り切って壁に突っ込ませたとか、事故を起こそうとして突然対向車に突入したとか、そう言った悪質性が無ければ教習生に責任は発生しません。 元指導員です
何もないので安心してください
所謂必要経費みたいなもんです
実際の事故を起こしても保険があるので教習生が実費を払う事はありません
何らかの原因で違反を犯したら反則金は払ってください
それにしても指導員を無能と言っている人もいますがその人も無能なのか無知なのか
実際に教習項目にある内容なので急ブレーキとコーナリングは必須なんですけどね
全国どの教習所でもやらなければならない項目です
きっと無能と言っている人は免許持ってないのでしょう
その項目を行うときは周りの安全を確認してタイミングよくやるので事故になることはないです
場所によってはそのように縁石に乗り上げたりすることもありますが、経験上パンクをしたことはありません
何が言いたいかって教習生には何もないので気にしないで良いということです その指導員無能ですねそんなことをさせるかな
普通教習生に 自分が危険回避できないような
ことを教習生にさせたらだめですね
貴方になんの責任も無いですよ無能指導員の
自己責任です 一般に、ですが、教習所は教習生の運転行為について共済保険などに加入していますから、民事責任を問われることはありません。(その程度なら保険も使わないでしょう。)
そのために教習の1時間単価が高い、ということもあります。
所内でも事故扱いにして、教習不成立とすることはできますが、教習が続行されたわけですから、公安委員会にも事故報告書は出していないと思われます。 すべて教官の責任です。危ない指示を出しているのに、危険予知を怠り曖昧な補助でのブレーキングに重大過失があります。今後技能に影響等無いはずです。
指示通りのコーナリングなので、補償しなくては成らない根拠が見当たりません。
車は、アクセルよりもブレーキが効く様に成っています。
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