30プリウス PRIUSと35プリウス PRIUSPHVで迷っています。 - そこで質問なのですが、こ
30プリウス PRIUS と 35プリウス PRIUSPHVで迷っています。そこで質問なのですが、この両車種は大体何万キロでハイブリッドバッテリーの寿命が来るのでしょうか？
また、中古車で購入する場合何万キロから避けた方がいいのでしょうか？
詳しい方教えていただきたいです 35PHVの「走行用4.4kwhバッテリーの寿命ですが、5年5万キロで約8割、そこから20年20万キロまで5割と言われてます。ですから、新車時満充電で26.4kmのEV走行があったとして、ネットなどの通説では5年21kmで8割減・20年13.2kmで5割減といった状態になります。
35PHVに乗ってますが、概ねそのような推移になっているものと思います。
現在私の35PHVは、9年乗13万㎞のってますが、今日のkm数は22kmははしますからかなり優秀です。「9年乗っても8割減」です。もっとも内部の「電気走行距離計」は、残量がいい加減でかなり誤差があります。「EV走行10km」と表示されていても12km走ったりする場合があります。
電池のヘタれ度は、1回空にして、満充電90分かかりますから2割減なら72分といった、充電完了までの時間で考えると大体あってるようです。中古屋さんがそれをさせてくれるかわかりませんが。
充電出来る環境があるならPHV、価格が同じなら若干装備の優れているPHV。丘陵地や極端な坂道が多く燃費良く走りたい・・・という人はPHVが向いていると思われます。 ハイブリッドバッテリーの寿命は、距離や年式だけで判断するには、個体差や使われ方に差があってあまり参考になりません。
基本、補機バッテリーがダメになって、次いで駆動バッテリーですが
10万キロ行かずに交換されるケースもあります。
私は、35プリウスPHVですが、
走行距離8年半27万5千km以上、EV走行も7万kmですが、バッテリー交換は行っておりません。
フロントでスプレイに表示されるEV走行可能km数は、バッテリーの劣化の全く参考になりません。
例えば、今日の値は２９km以上で、カタログ値以上を示していますが、
単に最近のデータからEV走行できるであろう数値であることにすぎません。
バッテリーをチェックする際にSOC,SOHを調べるのが、一番参考になるかと思いますが、教えてくれるかどうか微妙です。
整備記録がわかり、きちんと整備管理されていることが最低条件だとは思います。 １０年以上走ってるハイブリッドで３０プリウスと同システム、バッテリーで走ってる車種はプリウス以外存在せず前提が無いので正確な情報は誰にもわかりません
一応現在分かってる情報だと
・走行距離は２０万キロ以上
・タクシーは約２５万キロ前後で交換（異常はないけど予防で）
ということは分かってます
あとは個体差や使用環境によって変わります
PHVはよくわかりません
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