なぜ日本車でガルウィングドアてないのですか。・・・・・・・・・・・・
なぜ日本車でガルウィングドアてないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スイングアップドア。バタフライドア。
よく分からないのですが。
昔は上に開くドアといえばランボルギーニの定義でしたが。
ですが今はベンツもフェラーリもアストンマーチンもマクラーレンもみんなバンザイドアですが。
なぜ日本のスポーツ Sportsカーもバンザイドアにしないのですか。
と質問したら。
スーパーカーでもないのにガルウィングドアにしたら笑われるから。
という回答がありそうですが。
スーパーカーでもないのに日本車て一時期みんなパカパカライトの時代があったのでは。
それはそれとして。
なぜ日本車でバンザイドアてセラとAZ‐1だけで死語になったのですか。
例えば86がバンザイドアだと変ですが。
スープラ SupraとかレクサスLCがバンザイドアでも違和感はないのでは。
余談ですが。
バンザイドアて地下駐車場とかではバンザイしたら天井にドアをブツけたりしないのですか。
AZ‐1を見て、かなり無理して作っていると思えない人にはわからないのです。
普通のドアにしたら、あんなごっついダンパー二本も要らんやん。 駐車場でとなりに止められると出られなくなるからでは?
欧州車と日本車の根本的な違いは鉄素材の強度
欧州車の安定した走行は捩れるに強いから。
このねじれに強い強度を日本車は出せないから
歪みやすくバタフライ等の異質ドアに不向き。
また、膨張 収縮もありドアが噛み合わなくなり
雨漏りやガタガタ道でドアが開いてしまう危険が出てくる。そして、このねじれの為に日本車は横風 衝撃他横転する率が高い。
未完成な車に調子こいたドアをつけると命が危ねーよ ということ。
知ったかぶりかましましたが僕は何もわかってません。膨張収縮は強度にかかわらず炭素鋼である以上その特性はかわりません。ちなみに素材は世界共通で規格されててどの素材使うかはメーカーの自由。例えばおなじSK材で日本仕様ヨーロッパ仕様とかはありません。すべて同じだよ。僕は70過ぎの生活保護であとは土に帰るだけなので毎日変な事言ってしまいます。可哀想な老人の戯言だと思ってゆるしてね。
欧州車と日本車の根本的な違いは鉄素材の強度
欧州車の安定した走行は捩れるに強いから。
このねじれに強い強度を日本車は出せないから
歪みやすくバタフライ等の異質ドアに不向き。
また、膨張 収縮もありドアが噛み合わなくなり
雨漏りやガタガタ道でドアが開いてしまう危険が出てくる。そして、このねじれの為に日本車は横風 衝撃他横転する率が高い。
未完成な車に調子こいたドアをつけると命が危ねーよ ということ。
ひっくり返った時にドライバーが脱出できなくなるから。
売れないからですね
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