2025年12月の自動ブレーキ義務化って確定ですか?? - 202
2025年12月の自動ブレーキ義務化って確定ですか??2025年12月には自動ブレーキが継続生産車にも適用されるという記事がありますが、現状唯一でしょうか?乗用車ではダイハツコペン COPENが対応されていません。
また外車でも2026年7月には販売できなくなるとあります。ケータハムスーパー7や、アルピーヌA110なども無くなってしまうのでしょうか?? 12月生産分から自動ブレーキ搭載義務化なので
11月生産分は12月にも販売できます(ただし受注分のみ)
現行コペンは自動ブレーキが搭載されていない&搭載できるなら2024年にリアセンサー搭載するときに搭載して販売したはずです
噂ですがコペンは1300ccの普通車にしてGRコペンのパーツは新型ミライースに一部移植してGRミライースとして軽スポーツカーとして販売するらしいです
自動ブレーキ義務化は12月で確定してます
搭載してない車は11月生産分で販売終了
ディーラーに連絡が無いのはいつものことらしく
受注終了したら連絡きたとディーラーの人も言ってました 先日、知恵袋で同じ様な質問をしたのですが、ディーラーにも確認したところメーカーからは何もアナウンスが無く、数日前に受注したお客のコペンは生産が12月になると言っていました。しかも現在販売している自動ブレーキ無しのコペンですから、自動ブレーキ無しでも12月以降も販売されるのではないかと考えています。なので、確定ではなくもしかしたらあくまで予定ではないでしょうか?12月以降となっているだけで、細かい日にちまでは書いてませんから色々な事情があるのかもしれません。
確定ですね。
注意:自動ブレーキではなく衝突軽減ブレーキです。
令和2年1月に国土交通省が発表したプレリリースを見ると、令和7年(2025年)12月から施行されます。(ただし、軽トラックは令和9年9月からです)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001326168.pdf
コペンなど、法規対応していない車種は対応させるか生産終了させるかどちらかになると思いますが、コペンの場合は生産終了になる可能性が高いと思います。
*RZ34 フェアレディZに関しては衝突軽減ブレーキ(インテリジェント エマージェンシーブレーキ)が搭載されているため今回の法改正には適合しています。
フェアレディZがプラットフォームを変えず、
15年ぶりのビッグマイナーチェンジ扱いにしているのは一部で有名ですが
(型式申請の手続きの一部を簡略化したり、義務化された一部装備を回避している説)
義務化された装備が増えるとGT-Rに続き、フェアレディZも販売終了になるかもしれませんね
		ページ: 
[1]