現在以下の症状です - ①エンジンを切った時、1秒後にはシューと負圧が抜
現在以下の症状です①エンジンを切った時、1秒後にはシューと負圧が抜ける音がしてブレーキが一瞬で硬くなるが、エンジンかけたらすぐブレーキが沈み込んで正常値に戻る(硬くなるのもカチカチで全く踏めないってことはなく、1cm程度は踏めて、24時間程度置いてもその状態を維持してます)
②走行時のブレーキの効きや重さに問題は感じません
③アクセルを踏むと、それに連動してシューという音がする
自分で調べたところ、①〜③の症状からブレーキチェックバルブが(開きっぱなしになっているのが)最も可能性高いのかなと感じています。
しかし、マスターバックとマスターシリンダーの間のシール部が劣化している場合も③以外(この症状はシール部劣化で調べた中では見かけなかった)で似ているなと思っています。
Q:ただ、エンジン切って一瞬で負圧抜けるくらいシール部が劣化していたとしたら、ブレーキの重さや効きに重大な症状が出るんじゃないかな?と感じますが…どうでしょうか?(シール部劣化してた人で、一晩置いたらブレーキカチカチになっている症状があるけど、走行時のブレーキの効きは問題ないと言ってる人が居たので、ならないのかな?と)
次の車検通すか分からないくらいの年式の車なので、チェックバルブくらいであれば自分で交換しようかなと思っていますが、シール部だと……って感じです。
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