車の軽量化について質問です。ホイール等の軽量化でバネ下重量を4キロ軽くす
車の軽量化について質問です。ホイール等の軽量化でバネ下重量を4キロ軽くするのと、ドライバーの体重を15キロ落とすのとでは加速力を向上する上でどちらが効果的だと思いますか?
オジサンが体感した中ではバネ下軽量化で効いたのはアクセルの踏み始めとか0kmhからの加速の出足といった具合ですな。
質問の条件だと0-100kmhならバネ下4kg軽量化が効果的に思えるし、ゼロヨンならドライバー15kgの軽量化が効果的かなあと思います。(個人的な感想)
軽であったりローパワーでトルクの細いクルマとか、レギュレーションガチガチワンメイクレースとか、0.01秒を争うタイムアタッカーならどちらもかなり効くのは間違いありませんが...。 バネ下の軽量化は1輪当たり4キロ?それとも4輪トータルで4キロ?
単純な加速力だと前者ならバネ下重量、後者ならドライバーの体重です
百魔V乗りです。
バネ下重量を4キロ軽くすると、数値だけで判断するならば約40キロ減に。
よって、ドライバー自身の15キロ減量よりは効果があります。
更に、上記のドライバーが運転するならば、必然的に加速力は勿論、車両の運動性能、各アームやブッシュに掛かる荷重等も軽減されるかと思われます。
参考までに。
加速力は重さです
体重だと思います
ドライバーに1票。
ページ:
[1]