ドライカーボンエアロは傷つけたり割れたりすると修復出来ないと聞いたのですがど
ドライカーボンエアロは傷つけたり割れたりすると修復出来ないと聞いたのですがどうやっても出来ないのでしょうか?ドライカーボンの意味ですよ。
カーボン素材を入れて釜で焼成するくらい強度に全振りした製品です。
それが割れたらもう終わりなんですよ。
表面上は継げるかもしれませんが、1度割れた硬い素材は二度と同じ強度は出ません。
新品当時の強度まで戻ってはじめて直ったと言えるくらいシビアだから、修理不能なんです。 修復できますよ
ドライカーボンはカーボンを接着剤で積層して、真空引きできる釜に入れて焼いてます。
こんな釜を持っている会社は少ないし、焼いたカーボーンを剥がす技術がないので、補修してドライカーボンの固さが再現できないです。
割れたカーボンの上に接着剤塗ってカーボンを張り付けて乾かしてもウエットカーボンです。ドライカーボンより重たく、FRP並みの強度に落ちるので、意味がないです。
>ドライカーボンエアロは傷つけたり割れたりすると修復出来ないと聞いたのですがどうやっても出来ないのでしょうか?
中途半端な仕上がりで新品買い替え以上の費用(労力)が掛かるなら誰も依頼しないでしょ?
ページ:
[1]