車のシルバーが印象悪くなったのっていつぐらいからですか? - 印象悪いとい
車のシルバーが印象悪くなったのっていつぐらいからですか?補足すいません
印象悪い=ダサく見られがちという意味でした
ネットを見ていると個性がない、商用車、オヤジくさい、未塗装みたいなどとネガティブな話が多かったので 印象悪いというより年寄りっぽいというヤツですよね。
2010年代からでしょうか。 車とその色のバリエーションのなかのシルバー色によると思います。
極端な例を挙げると、現行のGT-Rのシルバーって、高い特別色で、綺麗なシルバーです。
あとは、他のメーカー数社でもマシーンシルバー、グレーとか出しているので、
そういうシルバーならいいかなと。
BMWのセダンもシルバーをイメージする人は多いから。
マットシルバー系だと綺麗ではないので、そういう車種かなと思います。
オフホワイトが、商用車、未塗装みたいなどと言われたのと同じかな。実際、商用車に多いけど。 シルバーのセダンタイプって意味なら、30年くらい前。
20年前くらいからは軽も含めていろいろな色が出始めているので、シルバーじゃない色も増えたので、それくらいですかね。色的にって意味なら。
高級車やファミリーカーと若者が買える車の差みたいな。
あとは、最近ファミリーカーも黒含めて、いろいろな色が増えてきましたからね。 そんなの初めて聞きました。妻に年寄りくさいと言われるくらいで、黒の方が印象悪いと思います。 私も初めて聞いたな
印象悪いのはアルファードのフィルム貼っているクルマだと想うが あれだけ走っているシルバー色の車の印象が悪い?白と並んで大多数が選ぶ無難で面白味の無い色だと思っているので悪い印象が思いつかないのですが。
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