フランス車て猫足だから長距離を走ったら疲れるのでは。・・・・・
フランス車て猫足だから長距離を走ったら疲れるのでは。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドイツ車は硬足だから長距離を走っても疲れないと聞きますが。
よく分からないのですが。
フランス車てフランスの街中て石畳の道路が多いから猫足だと聞いたのですが。
石畳に特化した足回りのフランス車て高速道路を走ったらサスペンションが柔らかすぎて疲れるのでは。
と質問したら。
フランス車が猫足だったのはもう過去の話。
という回答がありそうですが。
ですがフランス車がドイツ車みたいな足だと石畳の道路では振動が激しいのでは。
それはそれとして。
フランス車て猫足だから長距離を走ったら疲れるのでは。
余談ですが。
日本車も80年代くらいまではフワフワの猫足だったのでは。
猫足の意味間違ってませんか
猫足と言うのは
サスのストロークが長く
地面に下ろした時サスの
沈みを大きめにして
伸び側のストロークを十分
持たせて凹凸の追従幅を
広くした物を言います。
硬いかどうかじゃありませんし
ダンパー設定次第で安定性も良く
疲れにくいですよ。 アメ車がアスファルトではなくコンクリート舗装の高速道路を快適に走れるように作られているのと同様に猫足と石畳みは余り関係ないですね。
足回りは構造や剛性以外にスプリング・ダンパー・ブッシュの影響が大きい訳ですが、猫足と言われるのは主にスプリングの話しで、石畳みに関係するのはブッシュとダンパーの中のオイルではなくガスの部分ですね。フランスの高速道路はアスファルト舗装で日本に比べたら路面状況は圧倒的に良いです(ドイツはアメリカ同様にコンクリート舗装も結構多い)。
実際、フランスでプジョー2台(とルノー)に10年間乗っていましたが、今の車は乗り味はドイツ車とも大差ないですね。但しアウトバーンを200km/h以上で走った場合にはドイツ車の方が確かに安定している感覚はあります。 メーカーや車種にもよりますがそんなことは無いでしょう。
安くコストを掛けずに作る トヨタ車のコンパクトカーなどの方が意外と乗り疲れます。 私自身、フランス車と聞くと故障が心配になります。 最近のプジョーは硬いよ
シトロエンは今でも柔らか目ですがね
これもふわふわじゃなくある程度速度出すとぴしっと締まるんですよ
だから不安なく高速クルーズも出来る
同グループで同じ足回り使ってるはずなのにチューニングの違いでブランドの差を主張してるのが凄いっすね
凝った足回りでも無いのにね
懐深いというか…乗りゃわかると思いますよ
自分もハイドロでもないバネ足の変哲も無いシトロエン乗ってビックリしましたから
「百聞は一乗りに如かず」ですよ 猫あしがどんな乗り心地なのか知りませんが、シトロエンは物理的にストロークが異常に長くて、他メーカーとちょっと違います。
ストロークが長いので柔らかいバネを入れれます。
日本車のようにストロークが長くも無いのにプリロード掛けまくって底付きはバンプラバーで対応するのとは根本が違うので。
長距離でも伸びストロークが長く接地性変化も少ないので疲れにくいと感じてますが、そのへんは人それぞれなのでしょう。
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