20代女性です。本日ガリバーにてテレビ電話で車の査定をしていただきま
20代女性です。本日ガリバーにてテレビ電話で車の査定をしていただきました。
1時間程度で見積もりを出して頂き、売却の有無を問われたところ他にも査定を出して比べたいと申し出たのですが、他ではこの値段は出ない…など説得され断りきれずに、家人に相談したいためまた掛け直しますと電話を切りました。
その後、ショートメールにて「売却契約内容」と個人情報が書かれた契約書(？)が送られてきました。そこには、「次のお店など決まっていますのでキャンセルなどないようお願いします」との記載がありました。
契約を結んだ覚えがないですし、署名などもしていないのですが契約書が作成されており不安に思っています。
50代くらいの男性で、圧に負けてしまいハッキリと検討しますと伝えられなかった私にも落ち度はあったと思います。
見積もりの段階での高圧的な態度などでこれ以上この方と取引をするのが難しいと思い、キャンセルしたいのですが、可能でしょうか。
現段階でもう契約が成立しているのか不安です。 契約は成立していません。
強引に取引を進めるのがガリバーやビッグモーターです。
契約書を交わしてないのに強引に言ってきてるの警察や消費者庁に通報すると言いましょう。 一方的に契約書を送られたとしても、あなた自信がサインや押印をしていないものになんの執行の効力はありません。
何も心配する必要はありません。
しつこいようなら消費生活センターへ相談してはいかがでしょうか。
犯罪まがいな押し売りの状態であるなら警察相談専用電話に連絡すると良いでしょう。 契約はまだ成立していないので、ショートメールで契約しませんと返しましょう。電話がかかってきたら、録音して、録音している旨も伝えて断れば何も問題ありません。 まず、契約が成立するためには、明確な合意と署名が必要です。今回のケースでは、署名も合意もないため、契約は成立していない可能性が高いです。まずは、ガリバーに連絡し、契約の無効を主張してください。また、消費者センターに相談することもおすすめします。高圧的な態度に対しては、毅然とした態度で対応し、必要であれば法的な助言を求めることも検討してください。 この状況は非常に難しいものですね。ガリバーの査定担当者の対応が適切ではなかったことは明らかです。
・契約書に署名していない限り、法的な契約は成立していません。ただし、ガリバー側が契約成立と主張する可能性はあります。
・見積もりの段階で高圧的な態度に出られたことは、大変遺憾なことです。消費者として権利を守るためにも、キャンセルを明確に伝えることをおすすめします。
・キャンセルの意思を文書で通知し、証拠を残すことが賢明です。ガリバー側の対応次第では、消費者センターなどの第三者機関に相談するのも一つの選択肢です。
・今後は複数の業者で査定を受け、冷静に比較検討することをおすすめします。消費者は自由に業者を選択する権利がありますので、ガリバー側の主張に惑わされることなく、自身の判断を尊重してください。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]