レクサスはなぜメルセデスamg63やBMWM、アウディRSのよう
レクサスはなぜメルセデスamg63やBMW M、アウディRSのような0-100km/h加速3秒台のハイパフォーマンスセダン、SUVを作らないのですか?ISFやIS500がせいぜいamg53やMパフォーマンス、アウディSにやっと対抗出来るぐらいで、SUVに関しては全滅です。 一応、トヨタ自動車でのレクサスブランドの位置付けは『ラグジュアリー』です。
スポーツブランドは『GR』になります。
スーパーGTに参戦している車両も、昔はSC、RCF、LCとレクサス車を使ってましたが、GRが本格始動した2019年以降はGRスープラや86を使っています。
最も、出す出すと言っているGRスーパースポーツはいつ出すのか分かりませんが、、、 エンジンが作れないと回答してる方が居ますが 作れます
発売しても採算が合わないから
大排気量に過給器付けそれに耐えれるミッション等作ればいだけ 日本で使い道ないからね。使った結果、逮捕されたり人殺しになったり、運転者を不幸にするからでしょう。 トヨタは儲からないことはしません、GT-Rに金かけすぎてそれでも売れない、
結局日産は経営破綻そんなことしませんね、速いからいい車とは限らない、 もともとトヨタはプレミアムブランドじゃないので価格や燃費と言った圧倒的大多数のユーザーへの実利を優先する路線です。その方が域外から食い込むにはシェアの拡大が狙えるし、利益も見込める
更にCAFE規制の影響もありますね
欧州メーカーは欧州圏内の政治力を利用して規制緩和を求める事もできますが、トヨタは規制に対しては言いなりにならざるを得ません。甘えが許されない
ま、今さら0-100加速なんて何の意味もないです。くだらない
アウトバーンですら130㎞/h規制区間が全体の3割になっている時代です
トヨタ式ハイブリッドの方が遥かに重要な技術です 一部の性能を尖らせることで総合的なバランスが崩れて一般人が乗りにくい車になったのではどうしようもないということだと思います。そのあたりは企業理念の違いによるところが大きいと思います。
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