新車のシエンタの1カ月点検走行距離250キロでタイヤ溝の残りが6.5mmで
新車のシエンタ Sientaの1カ月点検走行距離250キロでタイヤ溝の残りが6.5mmでした。装着タイヤはエナセーブEC300+ですが、新車時の8mmからそんなにすぐ一般道の走行250キロで1.5mmも減るものなのでしょうか?それともそもそも新車時は8mmもなかったのでしょうか? 250kmを走行しただけではそんなに減らないと思います。
同じ場所で測定していますか?
スリップサインの部分を測定すると1.5mm程度浅くなります。
また、新車時の8mmもタイヤによって多少異なります。 大体7ミリ前後だったと思います。
エコタイヤに分類されるタイプは8ミリ無かったと思います。
で、そこを気にする人は少ないので計測はザックリで、きちっと測ってないと思いますよ。 全てのタイヤサイズで8mmの溝がある訳じゃないんで…
あと、重量物を常時積んでるとか走行中の再加速を繰り返すなど走り方でも溝の減り方は変わります 切り返しを何回も行ってませんか? スリップサインの考え方でしょう。新品8ミリでスリップサイン出た時点の残溝が1.6mmです。なので、差し引くと8-1.6で6.4mm新品時の8ミリの誤差、スリップサインの1.6mm以下がNGなので1,6ミリまでの誤差、
計測誤差、表現の単位が0.5刻み(ゴム相手で定規計測)なので
妥当な数値でしょう。製品がぴったりそのサイズだとしても6.4mmを定規で計測したら6.5と書くでしょう。6.6だとしても6.5と書くと思う。 計測ミスだと思います。
ミスじゃない場合は、タイヤメーカーに電話したら良いと思いますよ。
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