軽自動車と普通車の耐久性や安全性の違いについてなのですが、新車で購入す
軽自動車と普通車の耐久性や安全性の違いについてなのですが、新車で購入すると軽自動車も十分高いのですが、普通車で同じような金額で1000ccの車が買えたりします。同じような金額だと、税金の安い軽自動車を買うのが普通じゃないかなと思います。 普通車を選ぶ理由として、 軽自動車と1000cc程度の車の耐久性や衝突安全性について明確な違いはあるのでしょうか?
違いというのは、自動ブレーキなどのソフトウェアの違いではなく、鉄板の厚さの違いなどのハードウェアの違いのことです。
普通車は軽自動車とは規格が違うのでより安全性は高いのでしょうか? 昔はともかく今は車体重量と同等の質量での衝突に対しての安全性を確保している。
軽自動車の薄くしても丈夫な高張力鋼板の総量や高強度材質の使用率は普通車よりは少ない場合もあるけど一世代前に比べれば数倍に増えている
世界戦略車のヤリスは使用率高いけどソリオとか国内専用車あたりは軽自動車と大差ない
ただ、鉄板の厚さだけで見れば大して変わらないけど、ボンネットの長さにしてもドアの厚さにしても明らかに軽自動車は薄いから潰れたときの車内までの距離は近い
正面からぶつかってもコンパクトカーならボンネット部分が潰れる程度で済む程度でも、軽自動車なら車室内部分まで変形するかもしれない
アルトあたりの軽量な車種などは鉄板の折り曲げ方で剛性感はかなり高いけど、ぶつかって変形したときはそこまで丈夫でもないですけどね・・ 世界的な水準では乗用車の中では小型車に分類されるAセグメントの車は軽自動車に近しい存在ですが、日本の軽自動車は独自の分類になっていて、安全性の規格については異なる存在です。車種によって違いはあるものの、Aセグメント車は車格的に軽自動車以上、コンパクトカー以下の位置にあってどこの地域でも法的に販売できる規格としてグローバルに販売されているため、日本の軽自動車よりも概ね、安全性は高く、小さく見えても鉄板の厚さや骨格の堅牢さなどは全く違います。その分、車内は狭くて日常的無い使い勝手は軽自動車よりも確実に落ちます。一方で日本で軽自動車に分類される車は世界では規格に満たしていない車で、登録すらできない国もあります。 軽自動車規格以外のクルマは「自動車」ですが、
軽規格は「軽自動車」という、自動車ではない規格です。
自動車は、国の陸運支局へ「登録」・・ですが、
軽自動車は、民間法人の軽自動車協会へ届け出ます。
だからナンバーの色も黄色にして区別されてるわけです。
軽自動車はボディの鉄板も薄く、すべてにおいて貧弱です。
世界的に特殊な規格内で作られてますから、
自動車とは「別物」と思った方がよく、より安全を
心がけて乗るようにしましょう。 ルーミーを乗ったり見てみるとタントの使い回し等では?なんて思います
鉄板等の厚みは変わらないと思います。
フレームは軽四の使い回しか?補強バー等が付いていました。
信号待ちからの加速ノンターボだと軽四と変わらない位ダラダラだし…
100キロ位で走っていての伸びはルーミーの方が良いでしょうが?
購入金額はあまり変わらないでしょうが?
軽四は走る棺桶なんて言われますが安全性は何方も変わらなくなったと思います。
今時の軽四は良くなりました。 N-BOXとルーミーと比較すると価格、安全性は余り変わりません。
(鉄板の厚みも) 耐久性はほとんど変わりません
安全性は大きい方が有利なのでわずかでしょうが1000ccの方が有利でしょう
わずか400cc弱の違いですがパワーはかなり違います
1000ccと言えども軽自動車のターボ車よりもパワーがあります
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