新型アルファードと新形セレナは、リセールを考えるとどちらか経済
新型アルファード ALPHARDと新形セレナは、リセールを考えるとどちらか経済的だと思いますか?(燃費や税金は除く)
以下、試算してみました。
現在のアルファード ALPHARDのリセールは高すぎるで少しさげて試算しています。
乗り出し価格
アルファード ALPHARDz 650万
セレナv 350万
として、
3年後4万キロ
アルファード ALPHARD 残価率90% 償却65万
セレナ 残価率80% 償却70万
5年後6万キロ
アルファード ALPHARD 残価率85% 償却97万
セレナ 残価率70% 105万
なので、車両本体は、アルファード ALPHARDのほうが実は経済的というなんとなくの試算ですが合っていますか?
コメントいただけると嬉しいです。 リセール考えるならアルファードですね。まあ5年やそこらでは人気は落ちないでしょう。 アルファードですよ。
セレナを買う人は、経済的に余裕があって100万円や200万円捨てても良い人くらいしか買いませんよ。 多分実際に潰れたりすることはないですけど、既に日産ディーラーの先行き不安からか客が飛びまくっていると言われており日産車全体のリセールに悪影響が出る可能性が高いので確実に高く売れるアルファード一択ですね 皮算用の度合いはともかく
いくら両者売れ筋とはいえ、国産一強のトヨタvs落ち目の日産なんてトヨタ圧勝でしかないのでは? アルファードがいいんじゃないでしょうか!? 考え方はあってますが残価を高く設定しすぎ。小売価格ですか?30-50%くらいマイナスしないと相場感の推移とか実売とかリスク高すぎ
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