知り合いが22年前に中古で買った軽自動車にまだ乗ってます。電
知り合いが22年前に中古で買った軽自動車にまだ乗ってます。電球が切れたりブーツが破れたくらいで大きな故障もないそうです。
別の知り合いは去年新古車を買ったのですが3ヶ月の保証期間を過ぎてから故障続きで先週もパワーウィンドウを交換したそうです。
なぜこんな違いがでてくるのですか?
よく聞く当たり外れってやつですか? 長年、自動車整備修理をしている知人は、車の当たりはずれはある、と断言しています。 22年前の車は手の入れ具合や定期的に走らせていたなら不思議でもないですが、新古車の3か月保障が切れたとたんですか?そんな短期間に続けての方がきな臭さでいっぱいですね。
ですが、こんなことできるそうですが役に立ちますかね?
https://www.goo-net.com/magazine/contents/check-point/68113/ 22年前の軽自動車の話
メンテナンスしての話でしょ、消耗品も交換しないで22年間はあり得ません。
あと、中古車を買う際のお店選びが重要です。
悪徳業者の中には、ワザと壊れやすい中古部品に付け替えて販売するお店も存在します。
デイーラー系の認定中古車をお勧めします。 保管場所や使用環境、メンテナンスの度合いと頻度に運転方法。
元からの造り等で千差万別です。
私は実家が街の中古車屋でしたが、基本的に軽自動車はアンダーコートが無く寒冷地の方は毎年防錆コートをしています。
マメなオイル交換、ブレーキランプ等の球切れは左右同時交換、最低限毎年点検を受けて必要な箇所を直していれば20年は軽く保ちます。
実家の現社長である叔父の愛車は35年前に購入したホンダのビートですし、顧客で2サイクルのジムニーに乗られている方も居ます。
機械物ですから当たり外れは多少なりとも有りますが、機械だからこそ交換修理で直ります。
予防整備という壊れる前に部品交換やメンテナンスをするだけで、車は長持ちして街の修理工場の半分が倒産すると言われています。
目に見えて故障しないと納得出来ない方が多く、だからこそ街の修理工場が潤っています。
実家では中古販売車のバッテリーやワイパーブレードにリブベルトは年式関係なく交換しており、年式や走行距離でタイミングベルトやブレーキディスクにパッド、燃料ポンプにウォーターポンプ、サーモスタットやタイヤ等も交換してから販売しています。
買ってくれたお客さんが、当面出費せず安心して乗って貰えるように心掛けています。 どんな車種か?ですが自分も当たり外れはあると思います。
当たり外れが少ないメーカーがありなるべくそのメーカーの車を購入します。
乗り方にも違いがあるでしょうが?
新古車なら保証継承出来たと思いますが?
既に遅いでしょうが3ヶ月の保証期間とは中古車屋の保証なのでは? 当たりはずれの話ですね
すでに回答が出ていますが そういうことですが・・・
オイラのAE86は 前のオーナーの乗り方がエグかったので
8万キロでタイミングベルトが切れ
13万キロでオルタネータ―が死亡し
17万キロでエンジンが完全に死亡しましたが
それぞれ交換した結果 28万キロ超えても 問題なく
時々 電装系が怪しいですが 大きなトラブルはそんだけで
イグナイター交換1回
セルモーター交換6回
燃料ポンプ交換5回
エアバルブ交換1回
電動パワーウインドウモーター破損により 手回しに交換
あとはなんとかなってます
板金屋さん曰く エンジンその他はともかく
「この程度で済んでいるなら アタリだよ」ということらしいです
アタリの意味が違うかw
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