軽自動車の焼けたにおいについて数ヶ月前からエンジンあたりから焼けたようなにお
軽自動車の焼けたにおいについて数ヶ月前からエンジンあたりから焼けたようなにおいがするようになりました
鉄を熱した、焼けたようなにおいです
街乗り程度で短距離しか使いません
修理屋で見てもらったのですが、オイル漏れは少しあるが、オイルは規定量あり、ポタポタ落ちるほどではない
13 年以上乗っていますので古い車にはありがちという事でした
原因を探るためにはエンジン洗浄しないとわからないという事なのですが、目で見てもわかるものではないのでしょうか
車にはまったく知識がありません
自分なりにネットで調べてもトンチンカンで、危険性がなければ安心なのですが
よくある事でにおいさえ気にならなければこのままでも大丈夫なのでしょうか?
無知なため心配しています
車に詳しい方、宜しくお願いします 焼けたような臭いが出る原因の1つに、例えばドライブシャフトブーツ(ゴム部品)の破損があります。
ゴム部品は、年数が経過すると劣化して破損することがあり、ドライブシャフトブーツなどが破損して破れると、中に入っている潤滑グリスが漏れてなくなり、金属同士がこすれ合って異常発熱し、焦げたような臭いが出ることがあります。
これは臭いの原因の1つですので、実際には具体的な点検が必要です。
修理屋で見てもらったときに、どこまで点検されたのか分かりませんが、もし原因がドライブシャフトブーツなどだった場合は、その修理屋の作業員は初歩的な見落としをしたことになり、車の修理屋としては無能でポンコツな作業員となりますので、信頼できる修理屋(作業員)とは言えません。
焦げ臭い臭いは、原因によっては放置すると不具合が悪化して、高額な修理代が発生することがあります。
初期症状なら安い部品の交換で済む場合でも、放置するとひどくなり高額な部品の交換が必要になる例もあるため、油断すると悲惨なことになるリスクがあります。 街乗りの短距離は、シビアコンディションになりますので走行距離以上に車の心臓周りに負担がかかっています
また 13年落ちだとエンジンそのものより冷却装置の劣化が気になります
ウォーターポンプなどは壊れるまで使うことが多いですね
修理屋さんが、まだ使える部品を交換しましょうとは言いにくいです
さらに 一度でもオーバーヒートすると芋づる式に熱トラブルが頻発し修理代がかさむ様になります
車検は今時点で整備不良の有無を判断するもので次の車検までの安全を保証するものではないです
最後に トラブルや事故は明日かもしれませんので安全予防に注力をお願いします にじみ出たオイルが、エンジンの熱で焼けた匂いかもしれません。
ただ、放置するのは危険ですので、いわれるとおりエンジン洗浄してもらって、どこからオイルがにじみ出ているか調べてもらた方がいいでしょう。
エンジンオイルの漏れは、度合いによっては車検に通らない可能性もありますし。 何かしらのオイル漏れなどあるかもしれませんが、いきなり大爆発はしないので、点検されたなら大丈夫です
私もそんな匂いちょっとしますよ?
私の場合ふ原因は分かってますが
エンジンヘッドのガスケット劣化の僅かなオイル滲みです
それがエンジン高熱に晒されてですね
他の解答者様の仰るゴムブッシュ部品系ももちろん原因となり得ます 数ヶ月前からエンジンあたりから焼けたようなにおいがするようになりました
エンジンを高回転で走行した時なら
PCVバルブ関係の滲みを調べてみてはどうでしょう
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