指定教習所で二種免許（プロ免許）を取得した場合、「金で二種を

指定教習所で二種免許（プロ免許）を取得した場合、「金で二種を…」という目で見られます（上手な人もいますけど）。
ですが、その指定教習所で二種免許の指導員資格・検定員資格を持ち、そこで仕事をしている方たちは非常にレベルが高い方でしょう。
普通免許等の指導員資格・検定員資格で満足せず、自身の技術向上を目指して二種免許の指導員資格・検定員資格を取る方もいるはずです。
……となると、二種免許を指定教習所に開放したことは指導員・検定員のレベルアップ・技術向上につながる可能性があると思いますが、回答者様はどう思われますか。

ちなみに大型二種・中型二種がある某中小指定教習所は、大型二種・中型二種の指導員・検定員資格を持っている指導員・検定員は教習用バスの台数＋２人＝４人だけです。
バス会社が経営する某大手指定教習所では、「普通免許等の一種免許でも二種免許指導員・検定員資格を持つ指導員・検定員が複数いますので、彼らが担当する場合があります。」「大型二種免許指導員資格を持つ者は、教習用バスの台数の3倍います。」と謳っています。

多少はあるとおもいますが、二種指導員・検定員の資格で指導員の技術レベルがとても上がったとは感じません
一種より多少課題が増えただけですから（鋭角や目標に合わせた停止、転回等）
一種免許のレベルでできることばかりです
もともと一種検定員の資格審査の運転操作の合格点数が90点以上で二種免許技能試験の合格点数より上なんですから
ようは旅客業務を行うにあたって乗客の安全や気配りができるかどうかを判断させるように教習・検定をおこなうべきであって操作技術に終始してしまうことのほうが教習所としの存在意義がなくなってしまう気がします

一発試験の受験者はたぶんそこまで教わっては来てないとおもいますのでお金で二種を…と思われるより、教習所でキチンと旅客業務従事者としての義務と責任を学ぶと思えばよろしんじゃないでしょうか？

また人数は多ければいいかもしれませんが教習所としては必要無いというのが実際でしょう
指導員検定員の資格審査や研修を受けさせるにもお金がかかりますから免許需要の少ない資格を増やす意味がないですから必要最低限の人員配置で合理的だとおもいます
資金に余裕のある教習所だと指導員検定員を全員に取得させて誰もが従事できるようにさせてるとこもあります
資格持ってる人数が少ないと勝手に休んだりできないし大半の教習をしていたらその指導員が検定をしてはならないという縛りもあるんで配車に困りますしね

どんな教習所や資格のスクール等でも、お金はかかります。
「金で二種を…」 などと考える方がオカシイ、、。

＞ 「金で二種を…」という目で見られます
被害妄想です。

＞ 二種免許を指定教習所に開放したことは指導員・検定員のレベルアップ・技術向上につながる可能性があると思いますが、
そんなことどうでもいい、
免許取得後の実際の運転が重要。

二種免許を 「プロ免許」 などと言わない。
質問全体がなんかおかしい、、

先ず指導教習員になるには質問者の言う免許の他に第二種免許取得が義務化されてます。よって指導員や検定員もそうなんですが、大型二種免許持ってるからバス増車はしませんし、逆に普通車も増車しません。公認の教習所になる為にはいくつかの要件をクリアしないと開けなくそれは寧ろ非公認教習所（練習所）になってしまいます。そうなると近くに公認教習所が有るのに我が教習所は非公認の練習所即ち一発試験が卒業検定になる分けであります。教習所の公認に金で何とかなんてもってのほかじゃないのかな～
それに二種免許公認教習所は必ず技能検定員が教習を受け検定も検定員になるのでそれは質問者の真っ赤なウソです。
大型一種は公認でも取得出来ますが、その場合は大型の教習を受けられる教習指導員か技能検定員が見ます。
それと技能検定員は二種免許に係る教習を審査しなければなりません。それをパスしないと二種養成教習所は絶対に採用はしませんし逆に断られるのがオチです。それに教習指導員は二種の教習に係れません。その様な項目が含まれてもないしましてや二種は運転免許の最後の砦と公安委員会が見てる為です。質問者のような適当な遣り方遣ってる教習所は即倒産でしょうねぇ～～～