~22~24日のいずれかに更新手続きを行ってください。
どうしてもこの3日間に手続きができないのであれば、更新期限から6ヶ月以内に失効手続きを行って免許を再取得してください。
更新ではありませんが、技能、学科の試験免除で免許を復活させることができます。
デメリットとしては
①手続き日に免許を新規取得した形になり、初めて免許を取得したときと同じく3回目の誕生日+1ヶ月が有効期限の免許証になります。→ゴールドや5年のブルーになるには6年かかります。
②更新手続きに比べ手続き費用が高くなります。
普通免許の場合で受験手数料2,050円+交付手数料2,100円+講習手数料1,000~1,700円=合計5,150円or5,850円
さらに普通二輪などの免許を所持していると免種ごとに受験手数料と併記手数料が必要になります。
③新規取得扱いですので、本籍地記載の住民票と写真が必要になり、平日のみの手続きとなります。
なお24日までに更新手続きが行えなかった場合は、失効手続きを行って新たな免許の交付を受けるまでは運転をすることができません。→運転をすると無免許運転にあたります。 |